貴方といつまでも
~意思と思い~
君は後悔したことがあるだろうか?
僕にはある。今は後悔しない選択をしてもいつも思ってしまう……何故かあの時こうすればよかったとか
思うことがある。だからこれは後悔しない選択をした物語
~物語の過去~
僕には高校時代に交際していた子が居た……しかし、突然居なくなってしまった。
その子は僕の人生を救ってくれた。いじめられいて自殺を考えてしまった。でもね、あの子はそんな僕に
手を差し伸べてくれた。いつも君は僕を笑顔にしてくれて僕の隣にいてくれて僕のどこがいいのか
聞いた時「君はいつも傷つきながら積極的に動いてくれて私は君のことが好きになったんだよ」
僕は人生で言われたことがなかった……だからその時泣いたんだ。君が居なくなったとき僕は絶望した。
君が居ない世界は想像出来なかった。気づいたら卒業を迎えて先生に聞いても教えてくれなくて笑顔が
なくなってしまった。いつの間にか大学生になって、君を忘れられない。君を探したい……どこにいても
必ず君を見つけるから……。
~君に会うまで僕は歩み続ける~
君は今何処に居るのか僕にはわからないからどうすればいいのか考えてしまう……。
君は海が好きだった……あの丘から見る景色は君は幸せにしてたよね。そこにいるのかな……
丘に着いて思うことがある。それは君にプレゼントした時の記憶だった……君はここには居なかった。
「あれ……これはあの時のネックレス……何であるの……。」
ネックレスの裏に『約束したあの場所でいつまでも待ってるね』書いてある。
約束した場所はあそこしかない……君と星野話をして笑いあった場所……でも、君は居るのか分からない。
もし君が居なかったら僕は生きていないと思う……それでも君に会いたい……
急いで向かう……着いた頃には星空だった……そして君は居なかった……
~再会と終焉~
星空はいつ見ても美しいけれど君は居なかった……帰ろう。
振り向いた先には君が居た。「あ……星奈……」涙がこぼれて……
「君は相変わらずすぐ泣いて……お久しぶりだね」君のぬくもりは温かい。
その後はくだらない話をして僕は君に伝えた『これからも君と居たい』と君は泣きながら頷いた。
お互いにネックレスをかけてこの先の未来を永遠に共に過ごして幸せになった。
~努力と流星群~
諦めなければ叶う……後悔しても諦めず歩み続ければ星のように明るく、願いは叶うのだから。
怖くても一人じゃない。そばにいてくれる人はいる。
~ハッピーエンド完~




