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3『俺は失敗作』

3『俺は失敗作』



どうして地球は、存在しているのか。宇宙とか言われても、訳が分からない。知った気になったやつが命名したのが、宇宙だろう。もし科学が異なって板なら、月へも行けなかったはずだ。そんな愚弄されそうな、俺は失敗作という小説。


如何にして、言葉を、発語として使うか、というのは大きなテーマだが、こんなこと言って居るやつは、つまり俺のことだが、やはり失敗作だ。失敗作な俺は、小説だけは、失敗したくない、そんな本音がある。

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