今日も今日とて家計簿を書く
家計簿ほど続かない記録はない。
出費の合計なんて、考えたくない。
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今日も今日とて家計簿を書く
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一人暮らしの貯金と生活のバランスを
考えていくには、日々の出費を客観的に
見ていく必要がある。
数字としてとらえないと、将来のこと
なんて考えられない。
貯金が必要になる時なんていつだって
突然だし、たぶん恋より危機感が現実的
だと思う。自社比である。
そうなると、家計簿をノートにつけるか、
家計簿を買うか、はたまたお小遣い帳の
延長線上に書くか、アプリ入力にするか…。
現代は選択肢が多すぎて、逆に選んでいる
間に家計簿をつけるのにあきてしまう。
私だけかもしれない。
そんな私が今のところ…といっても三週間
くらいだが、続いている家計簿のつけ方は、
シンプルにスケジュール帳の週間予定の
ページに出費だけ記載する方法だ。
毎日節約を意識して食材だけを買うように
しているのに、最近は物欲もふつふつと
湧き出てきて、本当に苦しい。
だけど、一生懸命働いたお金で買う物ほど
可愛いものはない。
大事にしたいから置く場所も、空間も
考えるし、最近は「どうやってアレンジ
するか」とか考えて、手芸屋さんで初めて
買ってみたりした。
自分の手で何かを整えたり、作り出したり
することが、意外と好きな度合いが強い。
…そんなことを考えながら、家計簿をつける
と、自分の貯金は心配になる支出額をたたき
出していた。
いや、落ち込んでいられない。
とにもかくにも、支出を記録するのが
家計簿の目的なのだ。
まだ一月。あと11か月、記録し続ければ
私史初の家計簿の完成形となる。
貯金はこれから生き続ければいつか
貯まる。
今をしっかりあきらめずに生きていけば
いいんだと思う。




