電子書籍か紙の本か
読書好きの永遠の課題。
私にも試練が訪れている。
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電子書籍か紙の本か
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月に80冊程度を読む私は、
紙の本の比重が多めである。
電子書籍もエスカレーターや
エレベーターに乗っている間、
信号待ちなどの超すきま時間に
読むので、読むには読む。
しかし、前回のエッセイでも書いた
ように、私は眼球から全身の体調不良が
起こるので、あまり画面を食い入るよう
に見つめるとすぐに身体がバタンキュー
なのである。
これは大変困った。なぜなら電子書籍の
読み放題を契約している手前、月末まで
に読みたい本がそれはもうたくさんある。
悔しいことに、面白そうな本はなかなか
図書館には入らないことが増えた。
一冊の単価が高いし、そもそも万民の
知識庫である図書館にとって、エンタメ
要素の強い本はあまり受けがよくない
のかもしれない。
永遠に続くお金と書庫があれば紙で
買いたい。なんなら本屋さんまるごと
契約して好き勝手読みたい…というのが
野望だが、悲しいことに現実的ではない。
なので、電子書籍読み放題サービスは、
私でもなんとか捻出できるお金の範囲で
最大級の贅沢なのである。
というわけで、電子書籍とうまく付き合い
ながら、体調不良を避け、本を読まねば
ならない。
読書とはかくも試練を私にもたらす。
とりあえず、目薬と時々のストレッチ、
休憩を挟んで、最大の利益と言う名の
期限内読書を制覇しようと思う
今日この頃である。
…図書館、早く行きたいなあ。




