これが妖怪ホンスキーか
妖怪【ホンスキー】:
たくさん本を読むを読む妖怪。
時間も仕事も忘れて本を読む。
とにかく本を読むので、本の
補充に四苦八苦してお財布を痛める。
造語。
----------
これが妖怪ホンスキーか
----------
読書が趣味、といったらたいてい
「頭がいいね」
「すごいね」
と褒めて頂けることが多い。
きっと歴史上の偉人に本好きが多く、
これまで多くの読書家が築き上げた
信頼とイメージの元に成り立っている
のだろう。
残念ながら私は全く違うので、
このイメージを都合よく利用させて
頂いている。
だがしかし、自分の能力に見合わぬ評価
は己の首を絞めてしまうので、
最近はちゃんと現実を正直に話すように
した。
「いえ、勉強と読書は違いますから!」
「趣味それしかないんです!」
…とはいえ、最近はこの読書の趣味が
悪影響を及ぼしている。
もはや呪われているのかというレベル
で本を消費している。
一日一冊はもちろん、日で計算すると
一日2~3冊は読んでいる。
…仕事しながら。
なぜ!なぜだ!
読みすぎだ!
もちろん他の勉強は何一つ進まず、
仕事の本は一ページたりとも読めていない。
…これはもう、妖怪か何かだと錯覚したい。
あまりの本の消費のために
リアル図書館に通う頻度は多くなるし、
電子図書館の入れ替わりも激しいし、
毎日持ち歩く本は最低2冊なので
重たいし、
仕事の本を読めればいいのにそっちは
全然ページが進まないし、
こう、役に立つ方向に行けばいいのに、
全くその気配さえ、ない。
だが、好きな本は湯水のごとく
ざぶざぶと読んでしまう。
あんまりにも怖いくらい読書冊数が
増えるので、これを【妖怪ホンスキー】の仕業
とする!ことにした。
…もしこれが自腹で買っている本
だったら、発狂していたな…。
図書館と言う制度を全国に浸透させて
くれた偉大な先人たちに大感謝しつつ、
今日も存分に【妖怪ホンスキー】の
生態にせまろうと思う。
…いや!これは検証だから!
決して、本が読みたいからではなく
仕方なく【妖怪ホンスキー】の正体に
近づくために読んでるだけだから…




