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隠れ蓑

今回の話から、ガチで行こうと思うので、よろしくです!!

っつ、、、、ててて、、、、、、_____ハハハ、、、、

、、、落ちこぼれでも、、、、生き残れますか、、?

____________________________________________

「おいリオ!そっち行ったぞ!!」

「、、、ホンテルキル、、、、」

「は?何言って、、、、、」


ホンテルキル。相手の身動きを封じる技だ。上級者しか使えないとされているソレは

一瞬の事だった。今俺らがやってるのは人食いネズミの討伐クエスト。

一体にしか効かない技は使えないとされていた。


「おい。早く解けよ。俺死ぬよ。」

「はぁ、なんで解く必要があるのか。理由が分からない。そもそも私が本当に

案内人だと思ってた?」

「、、、は?いやいやいや、、。冗談もひどいぞ。ヤバいから、マジでヤバいから

早く助け___

「スリープ」


醜く笑うわけでも、同情するわけでもない。ただ無機質な感情のない目。顔。

そんな彼女に初めて恐怖を感じた。

痛い。痛い痛い痛い。燃えるような痛みで遠のく意識の中、

彼女の顔が焼き付いて離れないのだった。

__________________________________________

私が仲間?ふざけないでくれますか。

いい加減な性格は、生き残れない。

それが自然の摂理だよ。まぁ無理もないか。まだ彼は、この世界については

何も知らない。そうだったな、、、、あなたはいつもそうだったもんね。

人を疑うことを知らない。でも人をだますのは得意。ただのからくり人形だよ。






、、、、、、、、、、、、、、

、、、私を、殺す前までは、、、、、

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