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のどかな一日

今回は短いです!すいません!!

俺は今日、久しぶりに授業をサボった。

生徒会長に任命されてから、授業をサボることは控えたのに…。


東浦 「いやー、いい日だなー。」

コイツは、ヒガシだ。

東西南北でいると、あんまり目立たないでいるがコイツは…。



コイツは…。


めちゃくちゃ隠れオタク…!!

キタは、甘えん坊っつーかなんつーか、アメリカに小さい頃住んでたからアメリカのノリっつーか。

ニシは…兄気取りの元ヤン(今も時々怖い)だ!

東浦 「…何みてるんだ?」

南沢 「ななななななんでもない!!こっち見るなぁ!」


篠原 「そっかー、このグループって本当に個性強いんだねー!」

南沢 「はうあっ!?

お前…俺のツブヤキを…!?」

篠原 「丸聞こえ丸聞こえ。」


…コイツも多分ロクな奴じゃ…


篠原 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!誰がロクな奴じゃないって!?」

南沢 「心の声を読むなコノヤロー!!」

西宮 「顔真っ赤にして~!かわええなぁ~!」

北山 「可愛いんだぞ!」

食べながら適当に言うキタに若干イラつきながらも俺は冷静に対処しようとした。


東浦 「そうだミナミ、メイド服着ない?」

…。


篠原 西宮 北山 「ッ…」

南沢 「なに言ってんだチキショー!!

お前らは何笑いかみ殺してんだ!」


…そんなのどかな時間だった。


(無理やり締めくくったけど、もう二度と俺は視点役しないからなコンチクショー!!)

最近文化祭に向けて忙しいので更新少なくなると…。

すいません!!

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