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絆~友との思い出~
これは、作者の想いではなく、なんとなく書いたものなので、読者様に当てはまる作品があったのなら、幸いです^^
俺は元来裏切りというものが嫌いで、それが怖くて人を寄せ付けようとしなかった。
だが、そんな俺に対し、お前は笑いながら隣で過ごしてくれた。
それはお前にとって何気ないことで、それは俺にとって友達ができるチャンスになった。
今でもお前は変わらないでいてくれる。
何かあれば相談に乗ってくれて、何かあれば解決方法を教えてくれる。
今はお互い歳くって、それでも傍にいて、お前は俺にとって重要な存在。
お前にとって俺はどんな存在なのか?
わからないし、関係ないが、俺等之友情不滅成。