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空野進平?空の神兵?

「で、亜美加って誰?」

これは困った。どうする俺。

「これには訳があって、おれタイムスリップしたんだよ。未来から。だからこの戦争の結末も知ってるんだ。」

そういうと彼女は目を輝かせて、

「本当に!?日本は勝つんだよね?世界征服するんだよね!?」

と、聞いてきた。この時点で戦局は不利なのに、国は国民に嘘をついている。俺が伝えようかとも思ったが、彼女の目を見て本当のことは言えなかった。

「そ、そうだな。それよりこれから映画でも見に行かないか?ほら、恋愛ものとか。

俺がいうと彼女は首を傾げた。

「恋愛もの?今は戦争ものしかやってないじゃん。私、空の神兵が見たい!

ソラノシンペイ?昔の俳優だろうか。まあそれなりに話を合わせておく。

「空野進平かっこいいよな。俺もあの俳優好き!」

話を上手く合わせたと思ったが、美奈は大笑いした。

「いくらなんでもバカにしすぎだよ。私だってパラシュート部隊のことぐらい知ってるよ。」

パラシュート=空野進平?俺が想像したのは知らんおっさんがパラシュートで飛んでいるまぬけな様子だった。

読んでくださりありがとうございます

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