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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

思い出話

作者:いつかの彼女
遡ること3年前。

私はとある人に出会った。

彼はとても不思議な人で、私には無いものばかり持っていた。

そんな彼との出会いから、お別れまでのお話。

いつかお礼の言える人になるように……。

あくまでフィクションです。
登場人物や場所など、ご想像にお任せしますが、誹謗中傷は嬉しくないなー。

今月中に仕上げるのが目標!

期間限定公開作品!
という程の作品では無いですが……
下書きの下書きみたいな……

上手く描き切れば、かなり手直し後、別サイトに移転予定作品です。
彼との出会い
プロローグ
2021/06/01 21:00
好きの伝え方
2021/06/01 22:00
彼のもとへ
2021/06/01 23:00
彼との初めての時間
2021/06/02 01:00
変化
神様のいたずらかな
2021/06/02 21:00
都合のいい人?
2021/06/02 22:00
揺れる感情
2021/06/02 23:00
最低な告白
2021/06/03 00:04
結果
糞女糞男
2021/06/03 01:00
思い立って動く。
2021/06/03 02:00
最後の日
2021/06/03 22:00
最後の告白
2021/06/03 23:00
それから
2021/06/04 23:00
みたいな話をだね
ご挨拶【追記あり】
2021/06/05 23:00
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