長編・謎(第1話)
私はいつものように大熊と仕事で、島をまわっていた。
その途中で、本来であるならば、扉が釘で打ち付けられていて開かない廃墟の扉が開いたのである。
そこから不思議な事件へと巻き込まれていくのであった。
初めての長編であり、慣れない部分もありますが、ぜひ読んでください。
その途中で、本来であるならば、扉が釘で打ち付けられていて開かない廃墟の扉が開いたのである。
そこから不思議な事件へと巻き込まれていくのであった。
初めての長編であり、慣れない部分もありますが、ぜひ読んでください。
日常から非日常へ
2019/07/29 20:21