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異世界=ファンタジー 悠々自適のスローライフ  作者: 夢弦
1章 新たな人生
13/15

謎の極み

俺はその光が喋っていた?言語で一先ず話し掛けることにした


《スキルが使用されました》


と段々気にしなくなってきたシステム音もとい天の声と略すがその声が聞こえると同時に独特な口調の雰囲気の声が聞こえてきた


「何じゃそこでいるやつさっきから見てきておって何してるんですか?」


ばれてたよ!?しかも前後で言い方おかしいし!そう思いながらも平静を装いながら話しかけてみる


「気づいてゃんですが?」


しまった全く平静を装えてない!思ったよりも噛んで俺の方が意味不明だ!


「な、なんじゃわれ大丈夫ですか?」


あなたには心配されたくなかったよ!

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