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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
94/202

青き魔石

ごめんなさい。遅れました。

火曜日の分です。

「『覚醒』かぁ~。」


『覚醒』、たぶん、ライムにスライムの

核を食べさせたせいだろう。


(あっ!・・・)

「あの、この球も鑑定してもらえませんか?」


スライムの青い核の残りを見せた。


「ん?これは・・・。分かった。」


一瞬、何か考えたようだが、

すぐにやる気になったようだ。


「・・・・・・。」


さっきまでと違い、長い沈黙を保つ。


「結果だ。」


また紙を渡してくる。


〈アイテム〉

アイテム名:ゲルトーン(青)

アイテム種:魔石(マジックジェム)(純度91%)

効能・備考:強く魔力を秘めた石。

      スライム種を強化する。

      秘めた力を呼び覚ますかも・・・?


「それは、魔石の中でも、

 従来の物より純度の高いものだ。

 今までそのような名前の魔石は

 見たことがない・・・。」


何故か、ライムを見たときや覚醒の

話よりも強く驚いている。


そして、俺も驚いている。あの石っころに

そこまでの価値があるとは思っていなかった。


「これは、そんなに凄いものなんですか?」

「ああ、普通の魔石の純度が50%ぐらい

 と言えば、分かってくれるか?」


俺は、言わんとすることを理解したが為に

強く頷いて答えとした。


「この石を一つ譲ってくれないか?

 もちろん、そちらの言い値を払う。」


「うーん。」


いきなりな展開にとても驚いた。


いや、当然なのかもしれない。


俺は、袋に詰まった多量のゲルトーンを

見ながら、少し考え込んだ。

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