鑑定の結果
俺達は、小綺麗な紙を渡された。
其処には、こう書かれていた。
《ステータス》
フィーヤ・バイドルフ 人 女 15歳
LV 5 EXP 21/50 BP4
LP 94/95 MP 110/110 SP 88/90
称号 ー
状態 ー
身長 152cm 体重 45kg
B 87(E) W 59 H 81
職業 魔法少女見習いⅠ
能力 火魔法Ⅰ 魔力理解Ⅱ 薬学Ⅰ
才能 魔力(火) 乙女 叡智
筋 7 知 14 心 9 視 11 聴 12 嗅 9
味 11 速 8 反 7 運 10 魅 15
《ステータス》
ライム 虹色粘体 ♀ 0歳
LV 3 EXP 11/30 BP 2
LP 54/55 MP 150/160 SP 48/60
称号 ー
状態 覚醒
身長 32cm 体重 7kg
B ー W ー H ー
職業 ペット
能力 水魔法Ⅰ 魔力親和Ⅴ 水親和M 粘体体質
才能 魔力(水) 亜種進化
筋 ー 知 15 心 12 視 4 聴 5 嗅 ー
味 21 速 7 反 9 運 14 魅 13
たくさんの気になる情報があったが、
真っ先に食いついたのは、スリーサイズ
だった。いや、男だから仕方ない。うん。
思っていた以上に大きいなぁとかが
どうしても頭をよぎってしまう。
一方、当の本人は・・・。
「キャー、ちょっと見ないでください!」
いつも見ることのできない驚きようだ。
ふと隣を見ると、考え耽っている
桜がいる。周りの状況をスルーして
鑑定結果に思いを馳せているようだ。
俺もいくつか気になっている。
もちろん、フィーのバストもあるが、
それ以上に称号や状態、
ライムについて気になった。
「おにいたん。称号や状態があるのは、
指輪の鑑定レベルと違うからだよね。」
「お、おう。たぶん、な。」
なんとなく分かるような気がするが、
他人には、説明し辛い。
「後は、ライムの状態の『覚醒』かなぁ?」
「そうだな、これはいったい何なんだ?」
「うーん・・・。」
互いに意見を出し合い、
気になる点をあらっていった。




