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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
78/202

見張り番

湯から上がって、皆が囲っていた

焚き火の所で談笑をしていた。


しかし、疲労が溜まっていたのか

皆すぐに眠そうにし出した。


「そろそろ寝るか?」

「そうですね。

 見張り番はどうしますか?」


此処は草原と森の境界。

いついかなる魔物が

襲ってくるか分からない。


俺達だけなら一旦帰れば安全だが、

フィーやライムが居るから、

二人だけ残す訳にはいかない。


「1人ずつじゃ危ないし、

 2人ずつ見張りに出よ。

 一人当たり二時間半ずつ

 ぐらいでどうかな?」

「良いんじゃないか。」

「私も賛成です。」

「こころもOKだよ~。」

ぷるー


「じゃあ、誰からいく?」

「俺からやらせてくれ。」

「なら、さくらも一緒に・・・。」

「ずっるーい、こころも・・・。」

「あ、あの、その、私も・・・。」

ぷるるー!


なんか俺の取り合いになってる。


「じゃあ、二人組の時間を

 半分ずつずらす?

 おにいたんと一緒に居れるよ。」

「「さんせ~い。」」

ぷっるるー!


(こうなると思ったよ・・・)


「分かった。俺達は5人だから、

 どうせ誰か二回起きてる事になるし、

 明け方も俺が見張りやるよ。」

「ごめんね、おにいたん。

 最初はさくらが二回するつもり

 だったんだけど・・・。」

「大丈夫だ。心配すんな。」


こればっかりは仕方ない。


「最初の前半はさくら、

 後半にこころおねえたん。

 最後の前半にフィーヤおねえたん、

 後半にライムでいいかな?」

「大丈夫です。」

「よし、それでいこ。」


漸く決まったようだ。


「俺達が見張ってるから

 安心して寝て良いからな。」


俺はそう言って皆に

寝るように促した。

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