表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
77/202

ライムの能力

本日2話目です。

ライムと話して風呂から出た。

少し長湯し過ぎたのか頭が痛い。

が、多分それだけじゃないだろう。


ライムと話している内に

スライムがどれだけ凄いか

深く思い知らされたことだ。


例えば・・・


「ライムは粘体(スライム)だろ?

 この水質を粘り気のあるものに

 出来たりするのか?」

ぷるるー(できるよー)

ぷるー(やってみるねー)


ライムがそう言った(他の人には

分からないだろうが)瞬間、

水質が重く、粘っこいモノに

変わり果てた。透明で粘り気のある、

まるで水飴のような、そんな液体だ。

ただの水だとは誰も思えないだろう。


「ライム、他には何か出来るのか?」

ぷっるるー(えっとねー)

ぷるぷるー(触れてるモノを消化したりねー)

ぷるぷるるー(体液の性質を変えたりできるよー)


「例えばどんなんだ?」

ぷるるー(ライムはピュアスライムだからー)

ぷるる(淀んだ水を純粋にしたり)

ぷるぷる(さっきみたいに粘っこくしたり)


「へ、へぇー・・・。」


ぷるるー(他のスライムならねー)

ぷるるる(とっても甘くしたり)

ぷる(毒混ぜたり)

ぷるぷるー(あと、媚薬なんか作れるらしいよー)


「す、すげぇな・・・。」

(俺、ミューリィと

 闘ってたら死んでたかな・・・)


・・・なんてことがあった。


「はぁ。」

ぷるるー?(大丈夫ー?)


「あ、ああ。多分な。」


魔法も使えるし、

ライムとあって良かったな。

いや、本当に良かった。


そんなことを思っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ