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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
71/202

ドラム缶風呂

日曜日の分です。

ステータスを見終わった後、

桜が何かを組み始めた。


「桜、いったいなにしてんだ?」

「ああ、これはね・・・」


そう言いながら、桜が指輪から

ドラム缶を取り出して組んだ

物の上に置いた。


「ドラム缶風呂だよ。」


またもや指輪を使い、

大量の水をそのドラム缶に注いだ。


そして、下の台に火をつけて

ドラム缶風呂が出来上がった。


「流石にこのままだと汚いし、

 やっぱり日本人だからね。」

「ほぉ~、いいな~。」


俺も汚れたままは嫌だからな。


「おにいたん、一緒に入ろっ。」

「いいけど、狭くないか?」

「大丈夫、二人までなら

 同時に入れれるよ。」

「そっか、んじゃ入るか。」


桜の提案に乗ることにした。

まあ、たぶん大丈夫だろう。


「ずっる~い。

 こころもおにいちゃんと入る~。」

「残念ながら、二人が限界なの~。」

「むぅー。」


頬を膨らまして心が拗ねてしまった。

その顔を見た桜が勝ち誇ったように

見えるのは気のせいだろうか。


「そんな拗ねるなよ。

 後で一緒に入ってやるから。」

「え~。」

「やった~!」


今度は反対に桜が膨れて、

心が嬉しそうにしている。


ぷるーぷるるー!


ライムが必死に自己主張してきた。


「ライムも一緒に入るか?」

ぷるるー♡


「あのー・・・私はどうしたら・・・。」


フィーヤさんが頬を染めて、

困ったように笑っていた。

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