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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
65/202

バウムヴェルトとの邂逅

2日続けて遅れてしまいました。

ごめんなさい。

鋭い眼光が向けられた。


「ワガナハ、バウムヴェルト。

 コノモリノハンブンヲスベルモノ。」


驚くことにスライムたちとは違い、

声帯らしきところを震わせ、魔法を

使わずに声を発しているようだ。


「俺は、空雅 」

「ヨイ。ワレハスベテヲシッテイル。

 ミューリィトユウワシタラシイナ。」


出鼻をくじかれた気がした。


「ああ、そうだ。」

「ワレトモオナジテグチデ

 コウショウスルキナラムダダ。」


対話がしたいといっておいて、

交渉する気は無いときた。


これには少し腹が立ち、

凄み返してみたが、無視され

結局は虚しいだけだった。


「では、どうするつもりだ?」

「ワレラワ、ナンジラノ

 ジツリョクヲミテミタイ。」


実力を見てみたい。そんなことのために、

数多のガリンゴを放ち、犠牲にし、

あまつさえ、俺たちと闘おうというのか。


「どうしてだ?」

「リユウナドヒツヨウナイ。」


釈然としない。


「ワレハナンジラヲタオス。」


「ちっ。どうする?」

「どうするも何も、

 やるしかないと思うよ。」


少々嘆息した桜が答えた。


「やるか。」

「ソウコナクテハナ。」


やる気満々の敵さんに

疲れた体で戦闘態勢をとった。

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