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ガリンゴの進化
前日分が遅れた為、
本日2話目です。
ライムの活躍により、一気に
押し返した空雅たち。
みなの攻撃が集中する。
炎弾と水弾、そして雷撃。
火と水と電気。
それらが混じって起こるのは・・・。
(水蒸気爆破!)
危険な技(結果的に)を使いながらも
徐々に相手の数を減らしていく。
そうして10分しない間に
頭に花を咲かせた
ガリンゴ一体になってしまった。
(また、囲まれる前に
けりを付けるぞ!)
そう思い相手の元へ
駆け出した瞬間・・・。
今度はガリンゴに
変化が起き始めた。
頭の花が小さな実へと
姿を変えようとしているようだ。
「なにかヤバそうだ。
急いで始末するぞ!」
「「「おう!」」」
しかし、トドメを刺す前に
実がなってしまった。
(ちっ!嫌な予感がするぜ)
そのままの勢いで仕留めようと
すると、突如として邪魔が入った。
ガルァー
「なんだ、ありゃ?」
「なにか危険そうですね・・・。」
「うん。何かヤバい空気だね。」
「おにいたん、こっち来るよ!」
こっちへ向かってくるのは、
頭に二本の角を生やした、
大きなガリンゴだった。
(非常にヤバそうなや奴だ)
少し恐怖を感じながら
空雅たちはにじりよっていった。




