表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
49/202

鍛錬-心4 魔法剣

本日2話目です。

強化魔法を目の当たりにし、

強く興味を持った心。

それからまる二日飽きもせず、

より効率的な強化魔法の練習を

続けていた。


「いやぁ、すごいのう。

 若いとは素晴らしいもんじゃな。」

「そうかな?」


二日の間に加速、壁キック、残像、

大ジャンプなど強化魔法で

忍者のような動きができだした。



「そうじゃ。そろそろ次の段階に

 いこうかのう。」

「は~い。で、何するの?」

「時期分かる。とりあえず魔力を

 その木剣に集中させるんじゃ。」

「はい。」


どんどん魔力が集まってくる。

自分の感覚だけで少しずつ

上達し、淀みがなくなってきた。


「そのまま剣に魔力を留めて、

 その魔力を前に勢いよく飛ばす

 つもりで木剣を振るんじゃ。」

「はい。」


ブンッ

ヒュゥーー ドンッ


離れていたはずなのに、

遠くの藁人形が爆発した。


「うっそー・・・。」

「すごい威力じゃ。これなら

 火力に困ることもあるまい。」

「う、うん。」

「どうしたんじゃ。」

「いや、自分でやっといて

 すごいな~って。」


(本当にあれをやったんだ・・・)


「そうじゃな。じゃが、鍛えれば

 今よりもっと強力になるぞい。

 それに、あれは魔力を飛ばしたが、

 あれが火魔法ならあの辺一帯が

 今頃、火の海じゃ。」

「ふ、ふ~ん。」


内心早くやってみたいが、

この辺を燃やすことはできない。

追々、魔物の群れにでも使って

みようと決意したのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ