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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
46/202

鍛錬-心1 剣術の基礎

前日分が遅れているので

本日2話目です。

_SIDE心_


「二人ともいいなぁ~。」


「まあ、我慢せい。

 剣術の基礎を学び終え、最低限の力量を

 つけたら、魔法を学んでもいいぞ。」


「うん。わかった。」


(本当は魔法も使いたいのになぁ~。

 剣なんて地味だし・・・)


「とりあえずこの木刀を振ってみてくれ。

 それによって訓練内容を変えるからのう。」


「う、うん。」


(お、おもい・・・)


そう言って、推定1.8キロぐらいと思われる、

無骨な木刀を渡された。

とりあえず、それを振る。

重さはそれなりにあったが、

振って振れないことはない。


「驚いたのう。基礎がしっかり

 出来ておるようじゃ。

 どこぞで習ったことがあるのかの?」


「うん。え~っと、5歳ぐらいの時に

 やってみたいなって思った時期があったんだー。

 まあ、あの時は3ヶ月でやめちゃったから

 それっきりだけどね。」


「ほう、それだけでか。すごいもんじゃのう。

 ただ、それは他人を『切る』ものじゃなくて、

 他人を『倒す』ための剣術じゃったのじゃろ?」


「うん。向こうでは攻撃手段としてじゃなくて、

 相手に傷を負わせないようにして、

 競う様なものだったから。」


(そう、剣道じゃ人は傷つけられないの。

 でも、こっちじゃ、いずれ覚悟

 しなくちゃいけないよね・・・)


「なるほどのう。なら今ある剣術の形をベースに

 相手を切れるように形作るかのう。」


そんなこんなで、心の訓練はスタートした。

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