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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
41/202

鍛錬-空雅2

「系統っていうのは、スキル効果の

 種類みたいなものかな。

 攻撃、防御、強化、移動、精神などが

 あるわね。属性は、火、水、土、風、

 聖、闇、邪などのエネルギーの種類ね。

 こっちは大まかに正と負に分けれるわ。」

「なるほど。」


よくわからんが、色々あって、

いくつかに分類されているのはわかった。


「まあ、とりあえずやってみましょうか。」

「はい!」


(スキル!スキル!

 っていかん、スキルにとり憑かれている)


「最初は純粋な魔力を手のひらに集中して。」

「??? せんせ~、

 魔力ってどうやって集めるんですか?」

「あっ、そうか。えっと君たちの世界?

 には魔力がなかったんだよね。

 こっちじゃ簡単な魔力操作なら子供でも

 出来るからすっかり忘れてた。」


ちょっとムカッとしたが仕方がない。

こちらとむこうの違いだ。


「えっと、魔力っていうのは、基本的に

 この世界の生きとし生ける物すべてが

 持っているものなの。稀に持ってない

 人がいるけどそういう人は、こちらでは

 魔力枯渇症という病だと思われているわ。」

「ふむふむ。」


さっきからずっとメモを取っている。

すぐ忘れそうだからだ。

俺にはついていけなさそうだ。


「また、魔力は大気や土壌、植物にも

 含まれているの。だから、我々は魔力を

 消費した時に呼吸や食事といった形で

 回復できるわ。」

「なるほど。」


(こりゃ完全に学校の授業だ。

 しっかり受けてなきゃ、後で問題が・・・)


「で、魔力操作の話なんだけど、魔力は

 常に循環しているの。大気中でも人の体内でも。

 それを一部でせき止めることで

 魔力を集めることが出来るの。」

「なるほど。」

「だいたい、5歳児ぐらいの子供が

 二三日かけて感覚をつかんでくるわ。

 習うより慣れろ。まずはやってみて。」


スキル習得は前途多難なようだ・・・。

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