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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~序章~
18/202

異世界の村

「助けてくださ~い。」


「な、なんだ。

 とりあえず、早く村へ入れー。」


「「「はい。」」」


__???村__


「大丈夫か?」


「はい。あいつらはこっちには来ないんですか?」


「ああ。この村には結界が張ってあるからの。」


「そうなんですか。」


(ここには、結界なんてものがあるのか)


「ところで、どうして小僧共は

 ガリンゴベビーなんぞに襲われとったんじゃ?」


「「「ガリンゴベビー?」」」


「なんじゃ、知らんのか?」


「はい、どうやら道に迷ったみたいで。

 俺達はこの辺のこと全く知らないんです。

 そのガリンゴベビーに襲われたのも彼らの縄張りに

 知らずに入ってしまったからだと思います。」

「えっ、そんな(ムグッ」

「(おねえたん、今はだまってて。)」


「そうなのか。」


「ところで、ここは何という村なのですか?」


「ああ、ここか?

 この村は、『イム村』と呼ばれている。

 あと、遅くなったが、儂はこの村の村長で

 名をヴァイク=バイドルフと言う。」


「俺は、空雅・黒岡だ。」

「心・黒岡だよ。」

「桜・黒岡です。」ペコリ


「クーガ・クローカーに

 ココロ・クローカー、

 サクラ・クローカーだな。」


(若干違う気がするが、まあいいか)


「この森はそう簡単に抜けられそうにないですね。」


「まあな、この森をでたいのか?」


「ええ、まあ。」


「やめとけ、碌な装備もなしにこの森を抜けられるとは思えん。

 それに装備を整えたところで・・・」


「それじゃあ、おじいさん、お店に案内してくれない?

 装備とやらを整えるから。」


「それはかまんが、小僧らは金は持っとるのか?」


「「「っ。」」」


(そんなものは持ってない、さっきの事を考えると

 どこかに止まるべきなんだが、どうするか・・・)


「その様子じゃと、持ってないみたいじゃな。

 取り敢えず、お金のことは置いといて、

 儂のうちに来んか?」

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