表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~序章~
14/202

イジメる者

「あ~あ、また学校かー。」


「おにいちゃん学校行きたくないの?」


「そういう訳じゃないんだが・・・」

(ほんと、アイツさえいなけりゃなー)


「そろそろ、お別れだな。」


「むぅ~。」


「仕方ないだろ、こっから行き先違うんだから。」


「おにいたん、またほうかごねー。」


「おう、んじゃな。」


__学校__


(はぁ~、今日は何されてるんだろ)


靴箱で靴を履き替えようとすると。


ザラザラザラ。


「今日は上靴に砂か・・・、はぁー。」


(まあいい、いつもの事だ。早く教室行こ)


ガラガラガラ。


自教室の扉を開けた。


バシャッ。


「よっと。」

(またバケツに水か。

 そうなんども引っかかるかよ)


ステステステ。


《ば~か 死ね!》


「はぁー。」

(また机に落書きか)


(とりあえず座ろ)


「イテッ。」

(まさか椅子に画鋲仕掛けてやがったのか)


「ガッハハー。」

「やりましたね、連夜のアニキ。」

「愚かだ。」


「また、お前らか。」


「あん?なんか文句あんのか。」


「これだけやられて、

 文句ないわけねぇだろうが。」


「お前目障りなんだよ。いい加減死ねよ。

 ユメもノブもそう思うだろ?」


「アニキの言うとおりです。」


「僕は彼にそこまでの感情はないが、

 いつもいつも愚かだとは思っているよ。」


「だろ、もういい加減、この学校から消えろよな。」


フンッ。スタスタスタ。


「ったくー、なんだってんだ。」


「く、黒岡くん、あの、その、大丈夫?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ