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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
114/202

ゴブリン隊長とゴブリン王

月曜日の分です。

本日二話目です。

_SIDEゴブリン侵攻軍_


~真夜中の2時頃~


「ギャギャッ、テキ、アソコ。」

「はぁ~あ、・・・着いたのか?」

「隊長、ツイタ。」

「そうか。」


あたりは真っ暗だ、奴らの居城のみが

魔法か火かで煌々と照らされている。


「夜襲をかけようと思っているが、

 俺は少し眠いから、2時間後に仕掛ける。

 各自準備をしておけ。お前等では

 勝てるかどうか分からんのだからな。」

「「ハッ!」」


(奴らを殺して、功績をたて、

 俺を見下してきた奴らより上に登り詰めてやる)


俺は強く拳を握り締めた。



_SIDEゴブリン王_


__ゴブリン王国・王宮__


「失礼します、陛下。」

「どうした?こんな夜更けに。」

「失礼しました。急ぎ陛下のお耳に

 入れておくべき案件だと愚考いたしました。」

「話せ。」

「13番隊隊長・グリンが勝手に

 帝国の拠点に侵攻した模様です。」

「なに?本当か?」

「はい。」

「ヤツは何を考えている。ワシが力を認め

 地位を与えたというのに、まだ不満があるのか。

 ・・・急ぎ連れ戻せ。今は戦争の時ではない。」

「かしこまりました。早馬を出させます。」


・・・


「全く困ったものだ。血の気が多い奴らだらけだ。」


「あーら、それをあなたが言うの?」

「っ! ガイアか。あまり驚かせるな。

 寝室でいきなり背後から声をかけられたら

 心臓が止まっちまう。」

「ふふっ、ごめんなさい。」

「まあよい。どうする寝るか?」

「そうね、お言葉に甘えさせて貰うわ。」


(はぁ、全くどいつもこいつも・・・。

 ワシを少しはいたわってほしいものじゃ)

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