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アイテムボックスの使い方
本日二話目です。
金曜日の分です。
あれから一時間ほどが経過した。
「ふぅー。思った以上だねー。」
「確かにすごいよね。あれだけあると・・・。」
桜が指さす方向には、大量の猪や兎などの
死体が積み重なっていた。
「これをアイテムボックスにいれられたら
便利なんだけどなぁ~。」
「あれ?生き物はいれられなかったよね。
近くの蟻とかダンゴ虫なんかで試したから。
でもさ、死んでたらどうなんだろ?」
桜が目聡く指摘してきた。
確かに死んだ生き物は試していなかった。
「なるほどな。試してみるか。」
俺は近づいて死体を収納しようとした。
《ボックス》
・テント(6人用)
・スライムの核×46
・ワンド(桜製)
・火炎放射器
・オイル(5ℓ)
・地球服1セット(空雅)
・バック(小 黒色)
・スマホ(空雅)
・筆箱
・メモ帳
・ペットボトル(水 500㎖)
・ルミナス銅貨×30
・猪(死)×1
「マジか・・・。」
「うーん。やっぱりこの指輪は
わからないことだらけだねー。」
本当に本格的にこの指輪やこの世界、
こないだの魔物など情報を集める必要がある。
「本当に。検証するべき事がたくさんあるな。」
俺たちは今後の行動に頭を悩ませた。




