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人狼のお労しい解剖学的・生態学的特性 R15


◎はじめに

・これは、私が人狼(狼ベース)の設定を詰める際に、AI(ジェミニ君)と一緒に考えた、

「ぼくのかんがえたロジカルなじんろう」の設定となります。

なるべく魔法的な部分ではなく、実生活や体の仕組みに着目して設定を練りました。

よろしければ自作に応用下さい。



●発音


・狼頭時はマズルが長く唇が薄く密閉できないため、P, B, M, F, V、イやエなどの発音が困難

・咽頭の位置が高く、咽頭腔が狭いため、余分な粘膜振動や、呼気圧の強さが乗ってしまうため、言葉の語尾や強調部分に「グ、グルル…」という喉鳴りが入りがち

・腹話術の様な、舌を使わない発音を習得しないと、ノイズだらけで聞き取りづらい発音となる


⭐︎ 知性は人間の言語を完璧に構築しているのに、狼の頭部のせいで、空気が漏れ、声が濁り、意図通りに発音できない」という焦れったさがある


●爪


・人間の爪は扁爪、狼の爪は鉤爪である

・変身の際に、人間の平たい末節骨が前に伸びて鋭く変形すると同時に、爪が黒く硬化して鉤爪へと突出する

(「爪が伸びる」のではなく、皮膚を押し破るようにして内部の骨と爪が爪床から押し出されてくる)

・たまに変身がうまくいかずに扁爪のまま狼形態になってしまうと、体重を乗せると指先に激痛が走るため、足元を滑らせながら、無理やり筋肉の力だけで力押しで走る不器用な走り方となる


⭐︎ 体調不良で扁爪のまま狼になってしまい、フローリングでシャカシャカと虚しく足を滑らせる姿が拝める


●歯


・人間、狼時共に36本(人間は普通32本、狼は42本)

・門歯は、普段は厚みのあるスプーン状で人間のフリをしているが、変身段階が上がると歯根から押し出されて前に伸び、断面が「尖った杭状」へとせり出してくる

・人間時にも、通常存在しない裂肉歯がある(狼時には歯が伸びる様にして歯列を塞ぐ)

・人間時でも臼歯が尖っており、明らかに人間のものではないと専門家が見れば分かる


⭐︎構造上、奥歯で麺類が噛み切れない。全く噛み切れないまま、麺を長尺のまま喉奥へ丸呑みするしかなく、それが狼の内臓を直撃して激しい消化不良に陥る


●尻尾


・人間は3-5個の尾骨が、15-20個ある

・人間時は、空いた腹の空間にS字状となって尾骨が仕舞われている

・興奮や変身のスイッチが入ると、尾椎同士を繋ぐ椎間板とじん帯が弛緩・伸長し、外に押し出される

・人間時にお腹を壊すと、内臓(直腸)と圧縮された尾骨が骨盤の中で圧迫し合い、強烈な激痛と不快感を生む

・出てくる位置はお尻の割れ目の少し上(仙骨付近)で、そこだけ皮膚が特殊なドレープ(皺)状になっており、普段は固く閉じられたシワだが、尾が出る時はそこからヌッと毛の生えた骨の塊が押し出されてくる

→なんかお尻に謎の閉じた肉のひだのような穴がある


●内臓


・犬科の肝臓は6〜7つの深い「ひだ」に分かれており、人間態だと垂直に立っているので、下垂する

→ 右の肋骨の下からみぞおちにかけて、常に重い塊が下に引っ張られているような鈍い違和感があり、体を左右に激しく捻ったり倒したりすると、体内で深いひだ同士が擦れ合う独特の「ヌルッ」とした摩擦感を本人が自覚することになる


・肉食動物の胃は、獲物を丸呑みして一度に大量の肉を溜め込めるアコーディオン構造であり、人間のように「少量ずつ消化する」つくりになっていない

→ 食後に急に二足歩行から四つ足(またはその逆)へ体制を変えたり、階段を駆け下りたりすると、振り子のように重くなった胃が腹腔内で揺れ、胃がねじれかける激痛(胃捻転の前兆)が走る

(胃捻転は大型犬最大の死因)


・人間の腸は体長の約7〜8倍(約7〜9m)だが、肉食である犬科の腸は体長の約3〜5倍(非常に短い)しかない

→この腹部の余白が、骨盤内にS字に折りたたんで収納される20個の尾骨や皮下に斜め下向きに引き込まれる陰茎が収まる物理的なスペースとなる

→ 腸が短くて一直線なため、便を長時間溜め込むキャパシティがなく、便意を感じてから限界までの猶予(我慢できる時間)が人間に比べて圧倒的に短い


・犬科の左腎臓は腹腔内でかなり自由度高く動く(遊走性が高い)構造になっている

→人間態で直立すると、左の腎臓が下へ落ち込もうとするため、左腰の奥が引っ張られて痛むような遊走腎特有の不快感が日常的に発生する事となる


・犬科は肉の脂肪分を分解するため、非常に濃厚な胆汁を胆嚢に蓄えている

→胃が空っぽの状態で人間社会の「規則正しい三食のサイクル」に合わせようとすると、使い道のない強酸性の胆汁が空の胃に逆流し、空腹時に強烈な胸やけと胃痛(胆汁性胃炎)を起こす羽目になる


◯代謝


・ネギ類、チョコ、キシリトール、レーズンが毒

→ 人間社会の「外食」は、出汁(オニオンエキス、コンソメ、ラーメンのスープ、カレー)に至るまでネギ類が溶け込んでいるため、基本的に外食は不可能


・犬科の胃酸は人間よりも遥かに強力(pH1〜2の強酸性)で、生肉の細菌や骨をドロドロに溶かせる


・アミラーゼ(澱粉を分解する酵素)が唾液に含まれず、腸も短いため、白米やパン、パスタを大量に食べると激しい消化不良(下痢)を起こす


◯体温調節


・人間のガワを被っていても、汗腺のコントロールが犬科(肉球にしか汗腺がない)ベース、あるいは「ガワの皮膚に汗腺はあるが、自律神経のスイッチが犬科」である場合、発汗による体温調節が極めて苦手になる

・暑いとき、狼なら口を開けて舌を出し、「ハアハア」と気化熱で体温を下げる(パンティング)必要があるが、人間の姿で真夏にこれをやると完全に変質者


◯五感


・嗅覚が人間の数万〜10万倍のため、「他人の香水」「柔軟剤の匂い」「タバコの残り香」は、彼らにとって精神を破壊するレベルの悪臭・刺激臭

→常に嗅覚を自室の匂いや特定のハーブでマスキング(麻痺)させておかないと、街を歩くだけで偏頭痛を起こす


・犬科の可聴域(最大45kHz〜60kHz程度)を維持している場合、人間には聞こえない「家電のモスキート音」や「スマートフォンの充電時の高周波ノイズ」が常に大音量で聞こえており、静かなオフィスにいても、実は高周波の大合唱に耐え忍ぶ必要がある


◯その他


・ビジネスホテルや他人の家に泊まった際、ベッドに入る前に無意識に足元でベッドパッドを数回「ガシガシ」と踏み鳴らして(寝床を均す野生の行動)しまう


●耳


・人間の耳の凹凸は、三角耳を縦・横に細かく折りたたんだ状態である

・変身時は海綿状の耳介軟骨に血液と体液が一気に送り込まれ、海綿体が膨張。折りたたまれていた皺が「パシッ」と音を立ててピンと伸び、巨大な立ち耳に拡張する

→ 人間態の時の耳が、常人より**「肉厚で硬く、皺が極端に深くて複雑な耳」**(柔道家や格闘家の絞り耳・餃子耳に近い異物感)になる


・人間態のときは側頭部に収まっているが、耳介軟骨と外耳道(耳の穴のチューブ)が、側頭筋(かむ時に動く頭の横の筋肉)の上のレール(筋膜の滑走面)に沿って、頭頂方向へ滑り上がる構造

→ 人間態の時、側頭部の皮下に「スライドさせるための強大な耳介筋の束」が詰まっているため、頭のハチ(側頭部)が常人に比べて明らかに張り出して見える


⭐︎ 意図せぬ感情の揺れで耳が上へ滑り出し、尖ってしまうので、常にパーカーやフード、帽子が手放せない


⭐︎フードを目深に被ると視界が遮られるので、鋭すぎる聴覚と嗅覚からの情報を取捨選択しつつ都会を歩くしかない


●陰茎骨


・ご存知犬科には陰茎に骨がある。人間時も骨がある仕組みを考えてみた

・犬の陰茎骨は「陰茎の先端から中央」にかけて通っており、実は根元側には骨がない

(根元は海綿体と強力な牽引筋で体幹に繋がっている)


①第一段階(平常時)


・平常時に「下を向く」際、骨自体は曲がらないため、根元の関節(のような可動部)から折れ曲がって、下腹部の皮下ポケットに斜め下に引き込まれている状態

→イメージとしては、短く硬い棒が、下腹部の皮膚のなかに斜め下向きにピシッと格納されている状態


②第二段階(興奮時等)


・平常時は「陰茎牽引筋」という筋肉がガチガチに緊張して、骨ごと陰茎を体内に引き込んでいるが、興奮(あるいは理性の弛緩)によってこの筋肉が緩み、同時に海綿体に血流が巡ることで、ロックが外れて、バネのように前方に飛び出す構造

→イメージとしては、全体が露出して上方向を向く、人間の勃起に近い状態


第三段階バルブ


・犬科には亀頭球バルブという、挿入後に数倍に膨らんでロックをかけるための器官が存在する

・物理的刺激または射精直前の最高潮の血流によって初めてリミッターが外れ、一気に根本が球状に膨れ上がる


◯尿道


・①段階の排尿時は、陰茎が体内に斜め下向きに引き込まれていると、尿道のルートが少し蛇行(あるいは折れ曲がり)することになる

→人間の感覚よりも少しキレが悪い、あるいは腹圧をしっかりかけないと勢いが出ない

・②段階は、尿道が直線になるためめちゃくちゃスムーズに排尿できるのだが、いかんせん勃起している様に陰茎が上を向いている為、尿が便器に収まらない


⭐︎小便器は使えず、個室で勢いのない排尿をする手段しかない


◯下着


・②段階等があるため、通常のトランクス等ではゴムがダメになる


⭐︎常に褌


●繁殖


◯相手


・人間の女性は、犬科の感覚からすれば、あまりにも無臭(あるいは人工的な香水の匂い)となる

・人間には犬科のシステムである「結合ロック」が成立せず、人間には亀頭球を受け止める膣構造ない

→20〜30分ロックして、お互いの体温をダイレクトに繋ぎ止めるという、イヌ科にとっての真の『終わりの儀式(充足感)』が得られない


⭐︎ 行為のあと、賢者タイムならぬ「激しい虚無感と孤独(同族がいない絶望)」に襲われる


◯繁殖期


・狼の繁殖期は1-3月に繁殖期を迎える

→人間のように年中ダラダラ発情するのではなく、「この3週間にすべてを賭けろ」という濃縮された野生の命令が脳をジャックする


・年中発情する人間のガワと、季節繁殖の狼の脳がブレンドされた結果、この3週間は「1日に数回、骨を狂わせ、亀頭球をパンパンに膨らませて射精しないと、脳の血管が千切れるほどの熱に浮かされる」という、文字通りの狂犬状態に陥る


・1回につき30分のロック待ち(あるいはそれに準ずる血流の引き待ち)が発生する

→3週間の間、本人は褌の中でカチカチの骨と膨らむバルブを必死に抑え込み、有給休暇を全消化して部屋で悶え苦しむことになる


・街で散歩中の大型犬とすれ違った瞬間、理性がブチ切れて「俺の方が上だ!!」と組み伏せてマウントを取りたくなる


◯性的嗜好


・人間だった頃の好みのタイプの女性を見ても、脳は「可愛い」と思っているのに、下半身(内臓)がピクリとも動かない

・「あれ? おかしいな」と思っている日常の裏で、散歩中の柴犬の「後ろ姿(お尻の匂い)」に、頭が真っ白になるほどの強烈な性的衝動を覚える


⭐︎自分の性的指向が「人間」から「獣(あるいは同族のオス・メス)」へと強制的に書き換えられていく恐怖


●毛


・人間態のとき、狼用の大量の体毛根は絶滅しているのではなく、皮膚の深層(真皮〜皮下組織)に「休眠状態(あるいは極小状態)」で異常な密度で圧縮・格納されている

→ 1つの毛穴から人間の毛が1本生えているように見えて、その毛包の深い奥底に、無数の狼用毛包(主毛と副毛のセット)が「束(ぶどうの房状)」になって潜伏している状態

→ 変身のシグナル(自律神経・ホルモンの急激な変化)が入ると、立毛筋が一斉に収縮し、皮下に溜め込まれた毛包群へ一気に血流が送り込まれる。

これにより、圧縮されていた毛幹が皮ふを押し破るようにして一斉に数センチ〜十数センチ伸長・噴出


・皮下に膨大な毛根群を保持しているため、彼の皮膚(特に背中、胸、腕、太もも)は常人よりも分厚く、少し硬いゴムのようなハリがある


◯髪の毛


・人間態で髪を長く伸ばしていると、狼形態に変身した際、その髪の分の毛尺がそのまま頭頂部〜眉間〜目の周りの毛量を跳ね上げる

→結果として前頭部〜目の周りの毛が伸びすぎて視界を完全に遮る


・感情が高ぶった際、側頭部から頭頂部へ耳がスライド・展開する都合上、髪が長いと、耳が動く際に周囲の長髪を巻き込んで引き連れてしまい、頭皮が強く引っ張られて激痛が走る羽目になる

→ 髪型はサイド〜バックを短く刈り込んだ、極めてシンプルな短髪ベリーショートで固定される


●変身


・マズルの形成(顔面頭蓋の伸長)と骨格変形は、肉体を物理的に再構築するプロセスであるため、魔力や未知のエネルギーが質量の補填や骨の再構成をアシストするという前提があったとしても、変身前後および変身中の体感として強力な生物学的違和感(代償)が明確に発生する


◯エネルギー代謝

細胞分裂と組織再構成の超高速化による影響


・体温の上昇(激しい発熱感):変身のスイッチが入ると同時に、ATP(アデノシン三リン酸)の爆発的消費とミトコンドリアの過駆動により、体内から沸き立つような高熱(40℃超の悪寒に似た熱感)が発生

・激しい空腹感と低血糖症状:体内のグリコーゲン(糖質)が瞬時に枯渇するため、変身直後は視界が白くなるほどの強いめまい、手足の震え、喉の猛烈な渇きに襲われる


⭐︎ 人間態に戻った直後の「崩れ落ちるようなエネルギー切れ」を防ぐため、ポケットには常に高カロリーな羊羹、ブドウ糖タブレット、あるいは高脂質のドライミートなどを常備しておく必要がある


◯マズル形成

眼球の間から鼻先(上顎骨・鼻骨)が前に押し出され、歯列が肉食獣の歯形へ再配置される際の変化


・「奥歯と鼻の奥が浮く」痒みとむずつき:歯根が移動し、上顎が前に伸びる際、歯茎の奥や鼻腔の粘膜が内側から強力に引っ張られる

→これは*重度の鼻炎と、永久歯が生え変わる時の歯茎の痒みが同時に襲ってくるような、顔の奥から込み上げる強烈なむずつき・違和感となる


・視界の「パース変化(立体感のバグ)」:人間の「平面的な顔(両眼視での広視野)」から、マズルが前方へ伸びることで自分の鼻先が視界の下から画面中央へズズズと割り込んでくる視覚的違和感が発生する

→自分の顔の骨で視界の一部が遮られるため、一瞬強い吐き気や目眩(平衡感覚の狂い)を覚える


・歯噛み(くしゃみ)の反射:鼻腔粘膜が一気に引き伸ばされて外気に触れる面積が跳ね上がるため、マズルが形成される直前、強力なくしゃみの発作や、歯をカチカチと打ち鳴らす(歯噛み)不快な反射を抑えられなくなる


◯全身の骨格、筋肉変形


・筋膜と皮膚の「内側からの突っぱり」:骨が先に伸び、それを追うように筋肉と皮下組織(前述の圧縮された毛根層)が急速に引っ張られるため、*全身の皮膚と筋膜がワンサイズ小さい服を着せられたように突っ張る圧迫感が走る


・関節の「脱臼感と摩擦感」:肩甲骨の位置が側頭部から胸の側面へと移動し、股関節の角度が変わる際、関節包(関節を包む膜)の中の滑液が揉まれ、関節が外れかけてハマり直す時のような、鈍い摩擦音とヌルッとしたズレ感を体内で自覚する


⭐︎ 顔の奥のむずつきと視界のパース崩壊に耐えながら、歯をカチカチと鳴らし、変身が終わった瞬間に荒い息を吐きながらポケットのブドウ糖を貪り喰うこととなる


●リラックス時

人間社会で生きるための苦労が気の毒すぎて、ゆっくりしてくれと思ったのですが、ここにも苦労がありました


・人間態でシャキッと直立・活動している状態こそが、彼にとっては全身の筋肉と内臓にテンションをかけ続けて無理をしている「緊張状態」であり、本当に気を抜いて休息をとろうとすると、生活様式が人間から完全に逸脱していくんですね


◯気を抜いた時の肉体の解放


・尾の自動押し出し:骨盤内の緊張が解け、S字に圧縮されていた20個の尾椎と皮下の余剰皮膚(背中の窪み)が解放され、スルスルと自動的に尾が生え出て(伸びて)しまう


・陰茎骨の弛緩・突出(前項の第一段階):腹腔内に斜め下向きに引き込まれていた牽引筋が緩み、骨(陰茎骨)が自重でカチッと前へ押し出され、皮下から解放される

(※性的興奮の勃起ではなく、構造上の「非格納状態」)


・内臓の落とし込み:垂れ下がっていた多葉肝臓や遊走腎が、体を水平(横倒し)にすることでようやく本来の安定位置に収まる


◯完全な休息を取るための三つの方法


1.穴あき改造ロッキングチェア


上半身を起こしたまま、尾を後ろへ逃がせる。肘掛けに体重を預けることで、垂れ下がる肝臓の重みを多少逃がせる。陰茎骨の出っ張りにより、浅く脚を開いて座らざるを得ない


2. 横向き寝(シムス位)+抱き枕


完全に体を横に倒し、片膝を曲げて抱き枕に預ける姿勢。

重力による内臓の下垂が解消され、胃の負担も最小限。尾も股間も何にも干渉せず完全に解放できる。解剖学的に最も楽。

→一度この姿勢でリラックスすると、緊張を戻す(骨盤内に尾を畳み込んで立ち上がる)のに猛烈な億劫さと身体的コストがかかる


3. 四つん這い(ローソファーや絨毯の上)


床に直接クッションを敷き、腹ばいまたは犬のように丸まる。

内臓が懸垂状態(四つ足本来の吊り下げ構造)に戻り、消化器官が最も正常に機能する。食後はこれが最適。

→ 人間の生活スタイルを完全に放棄することになるため、精神的に「自分は人間ではない」という突き放された孤独感を噛み締めることになる




◎総評


・大変に労しくて気の毒。もう内臓も狼ベースなら、狼の群れに混じって生活していた方が絶対楽なレベルで人間生活には苦労がつきまとう


・自作に応用する場合は、どの部分がマジカルに解決しており、どの部分がロジカルに解決していないのかを分けてこの設定を使ってほしい

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