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見難い火傷の子  作者: 清風
92/160

蟻人女王国

挿絵(By みてみん)

見難い火傷の子92


蟻人女王国


船縁から景色を眺めていると、追われている馬車?を見つけた。

追っている側は馬に乗った魔人20人。

何か叫んでいるようだが何を言っているのか判らない。

そこで双眼鏡をニールに渡す。

ニールは受け取り叫んでいる側を見て言葉を読み始めた…

「さぁ、逃げろ逃げろ。何処までにげられるかなぁ~。ぎゃはははは。」

馬車?の方は必死の逃走。でもだんだん距離を詰められていって居るようだ。

「お前らは今夜おれらのご馳走になるうんだよ~。ぎゃはははは。」

聞いて、リーダーは飛び降りた。続いて皆も飛び降りた。

突貫!

魔人はこの辺りで有名な盗賊団だった。

縄でぐるぐる巻きにされ猿ぐつわを嵌められ。

急遽作成の格子台車に放り込まれた。

例によってぎゅうぎゅう詰めである。

追われてた人たちは戻ってきて、お礼を言う。

馬と思っていたのはオケラの魔物。

そりゃ早く走れないわな。

追われていた人たちは蟻人だった。

エクソスケルトン帝国内の一国。

蟻人の国は女王の国で秩序正しく安定していて平和なんだと。

自分はその国で宰相をしており、辺境を見回った帰りに襲われたらしい。

格子台車は船から吊り下げ。後は船内馬小屋収納、馬車小屋収納。客室。空間拡張で船内はゆったり。

全員で船旅になった。

蟻人女王国が見えてきて、城門脇へゆっくりと着地。

いろいろ降ろしてソラは収納袋へ。

門の前の入国行列に並んだ。

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