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見難い火傷の子  作者: 清風
88/163

神の狸

挿絵(By みてみん)

見難い火傷の子88


神の狸


僕らは人を騙す妖怪変化に例えられるが神様になった狸もいるんだ。

魔大陸に住んでいるのは不浄の地を祓うため神様の使いで来たって言われている。

だけど最後の魔王と言う奴は強力で勇者が3人挑んで倒せなかったくらい強くて…

僕たちだって何人も何人も挑んでは倒され挑んでは倒され、魔滅狸の里も壊滅寸前。

どうしようかと思ったものの腹の虫が収まらず敵討ちを繰り返すうちお尋ね者に…

そんなあるとき突然現れた5歳児パーティが現れそして帰った後、魔王が消えてたんだ。


たぶんそのパーティが倒したんだと僕は見ている。

爆炎の5歳児組は冷や汗たらたら。

リーダーは豆を煎りだした。奈落珈琲だ。

ミルに入れてゴーリゴーリ。フィルターをたたんでその中に挽いた豆を入れてお湯を注いで。

クロも同じように豆を挽いて、

珈琲を配った。

今更だな。ぼそっと呟くリーダー。

「そっすね。」とダン。

他の面々は珈琲の香り楽しんでいた。

「ありがとう」呟くポン。

失った仲間達を思い出していた…

そして泣いた。

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