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見難い火傷の子  作者: 清風
87/161

ポン

挿絵(By みてみん)

見難い火傷の子87


ポン


ロクドの街

久々に来た街。今回は入国審査がなかった。緊急事態だったからね。

冒険者ギルド。ここ魔大陸にもある。

リーダー「こんにちは、SS級冒険者パーティ爆炎です。よろしく。」

メフィスト「このギルドのギルド長をしているメフィストだ。

君らが爆炎か、今回の君らの活躍は聞いているよ。

ところで、魔王様失踪について知らないかね。

いきなり居なくなって行政が止まって大変だったんだよ。

お陰で国名までかわちゃったし。」

リーダー「うん、知らない。」

メフィスト「そか。」


魔族とは国のトップが変わっても国民が変わらなければ気にしない民族のようだ。

確かに魔王変わりまくっているからなぁ。

「じゃ依頼確認するんで…」

と爆炎は依頼版を眺めた。


魔物討伐依頼

適合クラスC

内容:魔滅狸の討伐

最適スキル:戦闘スキル

完了報酬:金貨10枚

目的:魔を滅ぼす危険除去。


所変われば品変わると、魔滅狸って魔を滅する豆狸、タヌキの魔物だよね。

魔大陸では魔を払っちゃ駄目なんだ。


だけど中級者依頼か…

ダン「リーダー受けます?」

いや、テイムしたいな…

討伐依頼をテイム依頼でもよいにして貰って受注した。

早速の魔物探索。

おーい。タヌキー出てこーい。

「そうだ!出てこーい。」

ん?

側でタヌキがタヌキを呼んでいる。

誰だお前。

「そう、私がお尋ね者のタヌキだ」

とタヌキは言った。

テイム

リーダーはタヌキをテイムした。なぜ出てくる。捕まったら酷い事されるかもしれんだろ。

「いやいい人そうだったから?」

かくして魔滅狸はテイムされた。依頼完了で有る。

リーダーはタヌキをポンと命名し、魔法の修行を付けた。

幻惑魔法の専門家にしようと…

爆炎9人目のメンバーである。

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