表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
見難い火傷の子  作者: 清風
58/159

クロ

挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

見難い火傷の子58


クロ


サバクエリア暑い。

爆炎の我慢の限界。

と言う訳で…

範囲結界。結界内エアコン。

快適になった。

そして皆寛ぎモードへ。

すると…

フライパンで豆を煎りだしたリーダー。

一粒かじって味に満足すると。

ミルに珈琲豆を入れて。

手回しで美味しくなーれ美味しくなーれグールグール。

挽かれた豆をフィルターにそして上からお湯魔法で…

香り立つコヒーの香り。

リーダー拘りの一杯。

そしてメンバーにも振る舞われる。

幸せのひととき。


転生したら将軍サソリだった件

将軍サソリが現れた。

ゆっくりと近づいてくる。

そして結界内へ入ってきた。

しばらく涼んだあと帰って行った。

今の何だったんだとメンバーたち。

リーダーがよしテイムしてくると追いかけていった。

そしてテイムして帰ってきた。

暑かったので涼ませて貰ったとのこと。

感謝していた。


俺は黒野武、足場屋だ。

炎天下の下でも工事をする。

どんな工事も足場無いと工事は出来ない。

そんな自分の仕事に誇りを持って働いている。

あるときトラックから足場を降ろすとて

積んだ足場が崩れて埋まってしまった。

そして転生したら将軍サソリに成っていた。


小さい頃はパティシエにもあこがれた。

ご主人様にいつかは作ってあげたい究極のお菓子

おれはクロ。

ご主人様のペット。

将軍サソリである。


奈落コーヒー


砂漠エリアを抜けると珈琲豆エリアだった。

リーダーに目がキラリと光った。

しばらく豆採取を続けた。

こんなエリアがあるなんて。

奈落は天国ダンジョンなのか。

幸せに震えるリーダー。

で、いまはクロが豆を挽いている。

意外と器用なやつである。

メンバーに珈琲を配るクロであった。


転生したら将軍サソリだった件


俺はクロ。ご主人様のペット。

ご主人様は爆炎のリーダー。

俺をテイムして名付けてくれたその人。

今日は大事な話があると呼ばれた。

「人化の魔法覚えろ」

え?人になれるの?

覚える覚える。二つ返事了承した。

拒否は元々出来なかったが…

一生懸命魔法を覚えた、やがて人化出来る様になった。

そして其処には執事服の青年が立っていた。


毒沼毒芋虫エリア

ハンミョウの幼虫のような魔物が住んでいる。

毒芋虫。

冒険者や魔物が近くを通りかかると捕まえて

巣の奥に引きずり込んで食べる。

巣は毒の穴で頭が蓋の役目をしている。

危機を感じると巣の奥に引っ込んで隠れる。

その穴に棒を突っ込んでしばらくすると

棒が持ち上がり出し排出を始める。


嫌がっているのだ。

その時、一気に棒を引き抜くと…

毒芋虫が釣れるのだ。

まるまると白く太った芋虫で炙るととても香ばしい。

炙ると毒は抜けるので、毒の心配はない。

爆炎パーティで毒芋虫釣り大会をした。

後は例の如く宴会である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ