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バビロンへ
見難い火傷の子181
バビロンへ
――青銅の時代。
深淵ダンジョン第十六エリア、第四紀完新世エリア。
この地では、生物すべてが八倍サイズで存在する。
長らくシュメールの地で教鞭を執られて下さった爆炎パーティの先生方には
このたび新興のバビロン王国に赴任されることになりました。
では代表してリーダーからお別れの挨拶が有ります。
リーダー「このシュメールでは冒険者学校を設立し………
以上でお別れの挨拶といたします。」
ダン「なんか短くない?」
キール「途中………が有っただろ。省略したんだよ。」
ダン「そっか、省略されてたんだ。」
学校の生徒達は泣いていた。悪ガキの地位を築いた貴族学校転入組も泣いていた。」
爆炎パーティは爆炎ハウスに戻り赴任支度を始めていた。
リーダーは支度もせず深淵珈琲を飲んでくつろいでいた。
ダン「リーダー支度しなくていいですか?」
リーダー「隣の部屋に向かうのに支度はないかな。」
ダン「さすがリーダー、国が変わるのは隣部屋に行く感覚何すね。」
支度も済んで、爆炎ハウスを出て爆炎ハウス収納。ソラ出庫。
皆がソラに乗り込んで、さあ出発。
さらばシュメールよ。




