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見難い火傷の子  作者: 清風
136/159

七人の竜侍

挿絵(By みてみん)

見難い火傷の子136


七人の竜侍


深淵ダンジョン

第十二エリア

白亜紀エリア

恐竜の時代

※深淵ダンジョン第十二エリア、貝、魚、両生類、爬虫類、竜脚類、獣脚類、剣竜類、鳥類、哺乳類、海棲爬虫類、無脊椎動物、翼竜、昆虫がすべて“8倍”な世界。


精鋭ハドロ人集団にやられまくるティラノ盗賊団、スピノ盗賊団。

用心棒を雇うに至った。

所謂「先生方」である。

ティラノ盗賊団はお宝の確認と賭博の売上げのお金を数えていた。

其処へ現れた精鋭ハドロ人集団。静かなる断罪の時間。

待ってましたと言わんばかりのティラノ盗賊団の親分ガンツ、にやけ顔が悍ましい。

ガンツ「先生方、お願いします。」

ティラノ侍1「おーよ」

ティラノ侍2「任せとけ」

ティラノ侍3「心配いらねぇ」

ティラノ侍4「俺が来たからには」

ティラノ侍5「やっとか」

ティラノ侍6「で、誰を斬ればいいんだ?」

ティラノ侍7「ほほー、こいつらか」

順番に台詞を言う。


その時一瞬、

精鋭ハドロ人集団は動いた。

対して先生方は動けなかった。

先生方は静かに命を終らせていた。

ガンツは世の中に決して手を出してはいけない存在が居る事を知った。


程なく普通のティラノ人になった。


スピノ盗賊団首領ワニカモはレアもののお宝をうっとりと眺めていた。

そのうっとり顔はとても気持ち悪かった。

其処へ現れた精鋭ハドロ人集団。静かなる断罪の時間。

スピノ盗賊団首領ワニカモ、静かに目を閉じた。

やはり来てしまったか…

ワニカモ「先生方、お願いします。」

スピノ侍1「おーよ」

スピノ侍2「任せとけ」

スピノ侍3「心配いらねぇ」

スピノ侍4「俺が来たからには」

スピノ侍5「やっとか」

スピノ侍6「で、誰を斬ればいいんだ?」

スピノ侍7「ほほー、こいつらか」

台詞がティラノ侍と被っていた。


その時一瞬、

精鋭ハドロ人集団は動いた。

対して先生方は動けなかった。

先生方は静かに命を終らせていた。

ワニカモも世の中に決して手を出してはいけない存在が居る事を知った。


程なく普通のスピノ人になった。

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