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見難い火傷の子  作者: 清風
132/159

白亜紀珈琲に合う料理

挿絵(By みてみん)

見難い火傷の子132


白亜紀珈琲に合う料理


深淵ダンジョン

第十二エリア

白亜紀エリア

恐竜の時代

※深淵ダンジョン第十二エリア、貝、魚、両生類、爬虫類、竜脚類、獣脚類、剣竜類、鳥類、哺乳類、海棲爬虫類、無脊椎動物、翼竜、昆虫がすべて“8倍”な世界。

此処で言う白亜紀珈琲は某県にあるという白亜紀の石を使った白亜紀珈琲では無く、

リーダーが白亜紀で見つけた珈琲豆に依る珈琲である。

深淵ダンジョン産深淵珈琲豆の近縁種。

これにあう一品を作る大会が催された。


料理の恐竜


審査員のリーダー氏、

司会者のラプトル人。カガー氏による進行で始まった。

カガー氏「草料理の恐竜。超ハドロサウルスのハドロ氏。

肉料理の恐竜。超ヴェロキラプトルのヴェロキ氏。

両者共に食材探しからです。

ハドロ氏はトリメニア料理の食材が手に入らない、

群生地の南半球が無いと苦情を言っているようです。

運営によると近くでも見つかっているとのこと。

探し方が悪いと却下されました。

ヴェロキ氏は海に超アンモナイト狩りに出かけました。

番組はここで一旦CMです。」

リーダー氏「CMって一体何を流す気だ。」


※CM

街のホットスポット、モサバーガーで軽いひととき。

白亜カレー 辛さ一番、味は二番。


リーダー氏「なんじゃそりゃ。」

カガー氏「ヴェロキ氏が大きなアンモナイトを抱えて戻ってきました。

おや?ハドロ氏の草料理は終ったようです。ハドロサウルス風ちぎって盛っただけの料理完成です。」

リーダー氏「それ審査すんの?」

カガー氏「ヴェロキ氏、ハドロ氏の料理終了を聞き猛然と作業を急ぎます。アンモナイトの身を掻き出しています。

鍋を二つ並べました、時短と言う事でしょうか?はい?沢山あるので並べてみたかっただけ。だそうです。

いい加減にして欲しいです。」

リーダー氏「ほんとだ。」

カガー氏「ヴェロキ氏も肉料理終了。アンモナイトの刺身のようです。鍋は何に使ったんでしょう。

見た目は適当ですが、味の方はいかがでしょうか?

では審査員の先生方に審査戴きます。」

リーダー氏「駄目じゃん。」

と言ってモササウルスサンドを頬張った。


カガー氏「栄えある勝利は、両者失格を選んだエラモサウルスチームに決定しました!」

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