沈黙の睨み合い
見難い火傷の子131
沈黙の睨み合い
深淵ダンジョン
第十二エリア
白亜紀エリア
恐竜の時代
※深淵ダンジョン第十二エリア、貝、魚、両生類、爬虫類、竜脚類、獣脚類、剣竜類、鳥類、哺乳類、海棲爬虫類、無脊椎動物、翼竜、昆虫がすべて“8倍”な世界。
トルス「俺は世界で一番デカい翼竜と言われた超ケツァルコアトルス。俺よりデカい翼竜はいない~超翼竜トルス~。」
と体の大きさが自慢のトルスは自慢しながら飛んでいた。
同じ大きさの翼竜に出遭った。同族ならあり得るかもしれないと思ったが、実際は違った。
超ハツェゴプテリクスだった。
リクス「俺は世界で一番デカい翼竜と言われた超ハツェゴプテリクス。俺よりデカい翼竜はいない~超翼竜リクス~。」
などと同じような歌を歌って飛んでいた。そんな二羽が南海の孤島でばったりと出遭った。
そこへまたまたやって来た。
ラコン「俺は世界で一番デカい翼竜と言われた超タナトスドラコン。俺よりデカい翼竜はいない~超翼竜ラコン~。」
と体の大きさが自慢のラコンは調子にのって飛んでいた。
いっちょかみでにらみ合いに参戦した。
南海の孤島三羽のにらみ合い。
沈黙の睨み合い。
永遠に続く戦い。
其処へやって来た爆炎リーダー。
有無を言わさず、
三羽はリーダーに狩られたのであった。食糧確保~。




