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見難い火傷の子  作者: 清風
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究極の選択

挿絵(By みてみん)

見難い火傷の子13


究極の選択


ところでお前はこの世界でなにをしたい?

「なにをって?」

何でもだ。望めばどんな世界にもなるぞ。

魔物蔓延る剣と魔法の世界にも成るぞ。

世界を作るんだからさしずめ創造神だなお前は…

よかったな。おめでとう。

世界を選ぶ権利をやる。

そう言われただけだった。


この世界とはな。魂の修行の場だ。終れば魂に刻まれ

記憶と身につけた技はリセットされて元の世界に送り返される。

魂に記録されるだけだ。


記憶を失う設定じゃ無いのかよ。なんでおまえ覚えて居るんだよ。


どんな世界ににしたい?

今なら好きに作れるぞ。

いきなり問われ、究極の選択にさらされるのだった。

また選ばされるのか。

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