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見難い火傷の子  作者: 清風
128/159

ペルム紀から来た者

挿絵(By みてみん)

見難い火傷の子128


ペルム紀から来た者


深淵ダンジョン

第十一エリア

ジュラ紀エリア

恐竜の時代

※深淵ダンジョン第十一エリア、貝、魚、両生類、爬虫類、竜脚類、獣脚類、剣竜類、鳥類、哺乳類、海棲爬虫類、無脊椎動物、翼竜、昆虫がすべて“8倍”な世界。


時代は地層紀末。ペルム紀に起きた最悪。科学が異常発達したサソリ人は見た。

全てのデータが多様な生物が死滅する兆候を見せていた。この未曾有の危機を乗り越えるため冷凍睡眠技術を開発したサソリ人。

睡眠に入る直前。

この凶悪な時代を共に乗り越えようと誓い合った冷凍睡眠グループ。

眠りについた、三畳紀を間に挟みジュラ紀に成っていた。

目覚めると…

隣のサソリ人の睡眠容器は破壊していた。天井が崩れたか。その隣は化石化していた。

睡眠時間が長すぎたのだ。

起き上がり、冷凍施設から出た。自分たちの世界とは全く違う世界が広がっていた。


ギルドの依頼板に

失われた古代技術で作られた施設が森で発見され、その調査依頼が貼られた。


ラプトル帝国貴族五男ラプトル人のワニタは冒険者である。

掲示板を見ていて見つけた依頼。ワニタパーティは内容を見て興味が湧き受けた。

この森には木から木へ飛びうつる魔物も居る。集団で噛みつき攻撃してくる奴。危険魔物。

森を進みばったりとサソリ人に出遭った。

双方が驚き。双方共、身を潜めた。

互いに互いを伺う。高まる緊張。サソリ人は銃を構えている。


カサリと茂みから音がした。小魔物が逃げざまに出した音だ。

緊張のあまりワニタパーティの1人が弓を放った。

サソリ人は銃で応戦した。不幸なボタンの掛け違い。

ワニタパーティは両手を挙げて降伏した。幸運な事にサソリ人にも降伏と言う習慣が有った。

ワニタは降伏の影で盗賊職ディールをギルドへ走らせた。


トリス「どうした、ディール。息を切らせて。」

ディール「ワニタ達が捕まった。謎の殺傷兵器に遇った。」

トリス「お前達は古代施設の調査依頼してたな。

その関係か。」

ディール「そうかもしれないが、判らない。」

トリス「爆炎案件か…」


と言う訳で爆炎案件となった。

受注して突貫。サソリ人は爆炎のファンだった。話し合いで済んだ。

仲間が居なくなって不安だったと。


サソリ人はベルム紀エリアへ送った。


そこには若き日の両親が暮らしていた。

家事手伝いのバイトを住み込みで始めた。

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