三畳紀エリア
見難い火傷の子111
三畳紀エリア
深淵ダンジョン
第十エリア
偽鰐類の時代
※深淵ダンジョン第十エリア、貝、魚、両生類、爬虫類、昆虫がすべて“8倍”な世界。
次のダンジョンに行くにはまた螺旋階段だそうだ。越えられない壁みたいなものかな?
三畳の畳部屋なら小間。平三畳とか深三畳とか…
このエリアにはそんなわびもさびも無い。
チヨが言っていた。それまで転移魔法陣使ってたのに。
大量絶滅で区切られる時代だからと。ならと気付く、三畳紀の終わりもじゃないのか?
オルドビス紀末、デボン紀後期、ペルム紀末、三畳紀末、白亜紀末の5回
って言われるくらいだし。移動が螺旋階段になったとき何で今回は?って思ってた。
ここに来てやっと謎は解けた。深淵の悪意じゃなかった。とは言え元々深淵って悪意の塊だけど…
長い螺旋階段の果て第十エリアに着いた。エレベーターが欲しい。切実に思う爆炎。
早速、偽鰐類の洗礼を受けた。食料提供にしか成ってないのは深淵のあるある。哀れである。
袋に詰めていると、
深淵ダンジョン第十エリア受付嬢が現れた。
「いらっしゃいませ、爆炎の皆様。私は深淵ダンジョン第十エリア受付嬢ジェニーと申します。よろしくお願いします。」
爆炎「よろしくー」
ジェニー「ご説明致します。この三畳紀エリアは、
※(AIの説明を抜粋:
三畳紀(約2.52億~2.01億年前)の生物は、
ペルム紀末の大量絶滅から回復し、
恐竜、哺乳類の祖先(単弓類)、爬虫類の多様化(トカゲ・ワニの仲間など)、
魚竜、アンモナイトなどが登場・繁栄した時代で、
陸上植物では裸子植物(マツ、ソテツ、イチョウなど)が中心でした。
特に後期には恐竜が台頭し、三畳紀末の大量絶滅を乗り越えジュラ紀以降の主役となりましたが、
この時代には原始的な哺乳類も出現していました。
陸上生物
爬虫類: 恐竜の祖先(テコドント類など)、トカゲ・ワニの仲間、単弓類(哺乳類の祖先)などが多様化。
哺乳類: 最初の哺乳類(小型の夜行性・卵生)が出現し、単孔類が特徴的。
植物: シダ植物、トクサ類に加え、マツ、ソテツ、イチョウなどの裸子植物が繁栄し、乾燥に強い有羊膜卵が機能した。
海洋生物
軟体動物: アンモナイトが繁栄。
爬虫類: ショニサウルスなどの首長竜の仲間(魚竜類)が出現し、海洋に適応。
無脊椎動物: 腕足類、四放サンゴなどが多様化。
三畳紀の「最強生物」
陸上では大型肉食獣脚類(まだ小型)よりワニ型爬虫類のサウロックス(5-7m)が強力で、
海では巨大魚竜キンボスポンディルス(10m)が最大級
)
知的生命体はリザード人が住んでおり、
それなりの文明を築いております。
海には爆炎の皆様に危害を加えられる強者もいません。バカンス気分で入って大丈夫でございます。」
リーダー「…」
リザード人の国はホームベース王国とファースト王国セカンド王国がある。
野球の文化はない。名前が関連してそうなのは偶然の一致である。
この三国は中が悪くいつも戦争をしている。
闘争心が強いのは偽鰐類の本能か。とにかく紛争が絶えない。
爆炎はソラを出して全員が乗り込んだ。受付嬢も添乗員として乗り込んだ。
空を行くとエウディモルフォドンに逢った、空で手に入る食材である。
群れで飛んでいたので群れごと捕獲。
ホームベース王国の国境門が近付いたので門横に着地。
ジェニーが国境門衛と交渉。入国&上空通過許可が降りた。
途中エウディモルフォドンの群れに遇わなかったか聞かれたが。
大丈夫だったと答えておいた。
国境門をソラで通過した。




