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カンブリア紀エリア
見難い火傷の子105
カンブリア紀エリア
深淵ダンジョン
第六エリア
このダンジョンの生命体はどういう理由かは知らない。総じて8倍サイズになっている。
つまりは美味しいおやつが8倍サイズになる美味しいダンジョンと言う事。
この貴重なダンジョンは、異世界遺産じゃないかと思っていると。
深淵ダンジョン第六エリア受付嬢ローラが現れた。
「こんにちは、爆炎のみなさん。」
爆炎「こんにちはー」
ローラ「私はここ第六エリアを担当する受付嬢のローラです。どうぞよろしく。」
爆炎「よろしくー」
この後、爆炎みんなでカンブリア生物のつかみ取り大会。
8倍サイズは獲りがいがあった。
リーダーの8mのアノマロカリスを掴み上げた時、視線が集る。
皆視線を戻すと大物を狙い始めた。
8mサイズとなるとやっぱアノマロカリスでしょ。
カンブリア紀の甲殻類は
唐揚げにすると殻まで食べられた。
爆炎によって第六エリアは
スナック菓子エリアと認識されたのだった。
そんな位置付けにされた。
深淵ダンジョン第六エリア受付嬢ローラさんは泣いて良い。
一方ユキは、獲物を淡々と冷凍食品にしていた。




