惑星生誕エリア
見難い火傷の子104
惑星生誕エリア
深淵ダンジョン
第五エリア
あちらこちら溶岩が溢れているエリアだな。
ダン「冒険者居ないっすね。」
第四エリアで冒険者が居なかったんだから。第五エリアに冒険者が居る訳がない。
深淵ダンジョン第五エリア受付嬢キャサリン
「ようこそ。第五エリアへ。ここからは私が担当致します。キャサリンと申します。」
エリアってギルドなの?
キャサリン「違います」
周りがこんな状態じゃ魔物獲れない。そもそも居ない。
精々鉱石採取だろうが、ドロドロに溶けてるし。
何なの?このエリア。
キャサリン「居ますよ、イザナギさんとかイザナミさんとか。」
ニール「それ日本の神様。」
キャサリンは突然住民表を取り出し読み上げ始めた…
「こほん、まず敬称を失礼して発表します。
イザナギ、イザナミ、アメノミナカヌシ、アマテラス、スサノオ、カグツチ、トヨウケビメ、
デミウルゴス、ヤハウェ、黒い雲、白い雲、バンコ、ジョカ、
ガイア、タルタロス、エロス、ウラノス、オケアノス、クロノス、レア、
アフロディーテ、キュクロプス、ヘカトンケイル、アッラー、キリスト」
リーダー「終った?」
キャサリン「はい」
リーダー「で、その神様みたいな人たちは食事とれてるの?」
キャサリン「はい、生きていく上で食事を必要としない方々です。」
リーダー「トイレは?」
キャサリン「彼らはトイレ行かないんです。」
リーダー「何、そのアイドルはおしっこしない発言は?」
ダン「リーダー、向こうで何か始まってるみたいっす。」
キャサリン「イザナギさんとかイザナミさん達は国作りしてるんです。
形が気に入らないとああして、ぐちゃぐちゃに壊して作り直してるんです。」
リーダー「カフェラテアートか」
なんか居る意味を感じない爆炎であった。
キャサリンにガイドお疲れ様を言い。
そして次の第六エリアに向かった。




