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第四話 俺の世界の滅びた国々をもう一度‼︎

国好きの者です。

ふと思いついて物語にしてみました。

面白いと思うので是非!読んでください!

それと保険としてR 15設定をさせていただいています。

ドリコムメディア大賞に応募しました。

※本作は、表現の相談や推敲の補助として

AIツールを使用していますが、

物語の構想・内容はすべて作者自身によるものです。

そうして、ツノの生えた女の人は倒れた。

そうこうしていると、街にいた者達が、

『ベイカサーが倒されたぞ!』

『これで恐れる者が居なくなった!』

へ〜この女の人、ベイカサーって言うんだ。

そう歓喜が湧いてるところで俺はというと…

「あれ…これって気絶させて良かった奴?」

そう。俺は刀を使って相手を気絶させる程の力で切った。

…まぁ血を大量に出して気絶…とは言いにくいが。

そう思っていると街の冒険っぽい事をしてそうな鎧を着た若い男が

『お前!なんで仕留めなかったんだ!』

そういうと街にいた者達が騒然として俺にも聞こえる程の声で

『え?なんで仕留めなかったの?』

『まさかあいつ。魔族なのでは?」

という声に変わっていた。

そういう声の中、俺はそこで焦るどころか、思考を巡らせていた。

(こいつは悪者というのがこの街では普通なのか。というか江戸幕府の力が使えたという事は…あっ。…ではここは、あえて違う意見を言うのも有りだな。)

『おい!聞いてるのか!』

そうやって男が剣を取り出そうとした瞬間。

『辞めなさい!』

そう声が聞こえた方を向くと、髪型がロングで耳が長く、でかい木の棒を持っており、若いのに白髪の女性がいた。

…え?耳…長すぎじゃね?普通の人間より長い気が…。

『あ…貴女は勇者パーティーの一人、クリア様!なぜあの男を助けるんですか!』

へ〜勇者…勇者⁈。

そういうと、クリアは

『いいえ。助けるんじゃありません。私が倒すと言ってるんです!』

…え?この話の流れ的に助ける的な事じゃないん?そう思っていると男が…

『で…ですが!』

そう言ったらクリアという者は言った。

『いいえ。貴方よりずっと強いし、私より強いかもしれないから言っているんです!』

そういうと「わ…分かりました…。」と言って後退りした。

後退りしたのを見たクリアという者は言った。

『貴方、なぜベイカサーを殺さなかったのですか。』

そう言うと俺は、ある人物の力を借りて話し出した。

「そいう貴女こそ、なぜ女を殺すんですか?」

『は?』

予想外の答えにクリアは驚いていた。

そして俺とある人物は続けて

「私は武士道というものに基づいてこの行為をしました。」

みんなの中から「武士道?」「なんだそれ?」「魔族が使うものなのでは?」という声がたくさん出た。だが焦らず、俺達はその言葉を言った。

「この者は私より弱かった。つまり、殺しては恥。そいう事を考えるのが武士道です。」

俺達がそういうと、クリアは…

『で!ですが、貴方は魔族だからそういう感じなんでしょ!』

ん?魔族?ま!まさか!

「い…一応聞きますが、魔族って…居るんですか?」

そういうとクリアは『は?』という感じで

『え…えぇ。いますよ。そりゃ当然。』

あ…異世界だ。というか俺魔族だと思われとるん⁈誤解を解かな!

「いや俺魔族じゃないわい!」

『え?違うんですか⁈』

そう聞かれたから俺は、神だとわからないように嘘と本当の事を混ぜて

「というか俺人やぞ⁈」

『え⁈そうなんですか⁈てっきり魔族かと…。』

そういうと続けてクリアは思い出したかのように

『あ!そういえば貴方魔力無いんでしたね。うん。ごめんなさい!』

え?俺魔力無いの?なんで…あ。俺…神だから魔の力…無いんだった…。

そうしていると周りにいた者達が何やら変な事を言っていた。ん?なんて言ってるんだ?なになに?…。

『あいつ魔力ねーのになんであんな力出せるんだ?』

『まさかあいつクリア様の技を自分の力として見せていて、クリア様が言えないのでは?』

…俺…悪者扱いかよ…。でもちょっと話したい奴もいるし、ここは一旦

「…逃げるか。」

そういうとクリアは

『え?ちょっと…』

そういうのを阻むように俺は逃げようとした。

逃げようとしたら…

『は〜。しょうがないですね。』

そういうとクリアは

『土魔法。サンドウォール。』

そういうと同時に数十メートルの土の壁が城壁の入り口に立ち塞がった。そしてクリアは言った。

『魔力が無いのにあんな大技撃てるのは無いはず。だからあなたがどうやって撃っているのか。それを調べさせてもらうわ。』

俺に聞こえるぐらいの声で話した。

それを見ると街の者達が

『お!お〜!やはりあの壁の大きさ!そして厚さ!あれを壊せる者はまだ出て無いからあんな奴に壊されるもんじゃ〜ね〜な!』

…ちとぐさっと来たな。ははは…。

あ!そういえば言っていなかったな。

この世界は中世のヨーロッパっぽい感じだぜ!

しっかりと城壁があるからな〜。

…て!そんなことしてる場合じゃねーんだった!

どうする!どうする!

…あ!そうだ!この力を使えば!

そしてその力を使った。

「生物界 最強級 昆虫 ノミの跳」

そう。ノミは最強級の力を持っている。

それは、飛脚力である。

人サイズになると300メートルも跳べるのだ。

これは昆虫の神に教えてもらった技だ。

昆虫の神は『お前一応弱くなってるからな!お前にだけ教えたんだからな!だから他言無用だからな!』

そうやって念押しされて会得した技だ。まーとりあえず跳んでみっか!

ドゥガーン‼︎!

「ん?ちょっと!ジャンプしたらなんかむっちゃ跳ぶんだけど⁈これ普通に450メートルぐらい跳んどんだけど⁈」

待てよ?これってつまり…

「異世界の重力は、俺のところの重力とは違うのか?」

そう思いながら俺は、近くの森の中に入っていくのだった。


そして近くの森の中に入って少し歩いたところで俺はある人物に話しかけた。

「よし!ここならいいか。と言うことでと。なんでお前がここにいるんだ?」

そして俺は、自分の胸に手を近づけ、そして…

ドゥクシュ…

胸を貫き俺の心臓を掴もうとした瞬間。

『あー!ちょっと!ちょっと待って〜!』

そして俺の背中から取り憑いていたかのように背中から目の前に姿を見せた。

現れたのは、20代前半頃っぽい容姿にポニーテール、白髪で服は着流しに腰に刀を付けた女の人がいた。

『は〜。ばれちゃったらしょうがないね〜。このあたいを見つけるとは、やっぱりすごいよ〜。国神さ〜ん。』

俺は、彼女にいじられるように肩に指をチョンっと触られた。

…ん?

「あんた、誰なん?」

俺は咄嗟に言っていた。


そう聞くと…

『国神さん。まさか忘れたの?あたいのこと…』

聞かれたので俺は

「すんません…全く覚え無いです…。」

え〜。あいつだと思ったんだけどな〜と思っていると

『あ!あたいだよ!あたい!江戸時代お世話になった!大江戸富士だよ〜!』

そう聞かれて俺は驚いた。なぜかって?それはな…

「お前そんな大人だったか?」

そう。俺が最後に大江戸富士と会った時、こいつめっちゃ小さかったんだぞ!んー言うなら〜人だと14歳ぐらい?に見えたんだが?

そう考えていると

『まさか名無し様に何も言われなかったんですか?』

え?と思ったので俺は首を縦に振った。

『は〜。だから名無し様はモテないだよな〜。まぁ言いますと、この世界の自分とあの星の自分では体が違うらしいですよ。』

「え⁈そうなん⁈」

俺はびっくりして目を見開いた。

そう。なぜこんなに驚いているかって?それはな…

「じゃ…じゃあ、もしかしてだけど俺のアイデンティティーの髪型は?どうなってるの?教えて?…あ。」

『え?ちょっ!ちょっと⁈』

そうして俺は、膝をついて絶望のポーズと言われる姿に気づいたらなっていた。


『あのー。国神さん?そんなに悲しんですか?前より少し…うん。いい感じの髪型じゃないですか?』

そして俺はさらに肩を落とした。なぜなら…

「俺は!あれぐらいのモサモサが良かったのにぃぃ!」

そう。俺は髪にこだわりがある。

それは少しモッサくなっている!事だ。

前髪は少し長くなっていて目にかからないくらい、髪は少しくるくるしている少しアフロが良かった。

なのに…なのに!

「なぜこんなにモサい髪型なんだ〜!」

そう。今の髪型。超絶モサいのだ。髪が20センチぐらいで超長いし、前髪は目にかかるのだ!これはまさに…

「男神じゃなくて女の子ヘア…」

そういうと大江戸は

『ま…まぁ、人それぞれいいと思う髪型は違いますけど…うん。私は可愛いと思いますよ。前よりもっと…女の子の顔だから…。』

「え?」

そう言われて俺はとても…とても…

「嬉しい…」

『え?なぜですか?』

そう言われて俺は何故かを説明した。

「だってさ〜!俺って結構男顔だったじゃん⁈だから中性的な顔で良いな〜と思っていたんだよ!。」

俺は嬉しさのあまり、つい距離を詰めすぎてしまった。

『え〜…』

みたいな引き攣った顔をした。

やばい。距離詰めすぎた…。

そうこうしていると大江戸は何かを思い出したかのように言った。

『あ!そうだ!私って結構引きこもり体質じゃないですか〜それで気がついたんですが…』

まぁうん。こいつ引きこもり体質っつーよりかは、引きこもり代表!みたいな感じだけどな〜。

まぁいい。

それよりも

「何に気がついたんだ?」

こいつの勘はほとんど当たるからな。うん。

『あの星で無くなった国々、あと市区町村、県などがありましたよね?』

「あ…あぁ。」

そう言った時、衝撃の事実が言われた。

『その者達の気配、あと知らない国などの気配を感じます。』

「え?」

そして俺は一つの考えが頭をよぎる。

「もしかして…俺の世界の国達?。」

『そうかも…しれません…。断言は出来ませんが、神ぐらいの強い気配は感じます…。』

「そうか…」

それならあいつらとまた一緒に…あ!そうだ!

そうして俺はこの世界に来て、初めての目標を立てた。

「俺はそいつらを、もう一度仲間にする。そしていつしかあの星に帰って、またみんなと楽しく生活する!」

そういうと大江戸は迷わず

『はい!私もお供して一緒に探しましょう!』

そうして、俺はここに来て初めてしっかりした事を言って、大江戸と一緒に探そうとするのだった。

というか…何かとても大事な事を忘れているような…あ。

この物語はフィクションであり、この物語を通して、戦争を助長しようとしたり、実在の出来事・思想を肯定、否定する事は断じてありません。

誤字脱字があったらすみません。

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