第二話 国神様、生贄にされる?
国好きの者です。
ふと思いついて物語にしてみました。
面白いと思うので是非!読んでください!
それと保険としてR 15設定をさせていただいています。
※本作は、表現の相談や推敲の補助として
AIツールを使用していますが、
物語の構想・内容はすべて作者自身によるものです。
ドゴーン!
ぬおあーーいってーー!あの“名無し”のやろう神界じゃなくて下界に落としやがって!俺ャー飛べねーんだよーー! ん?ちょっと待って。やべー!眠くなって来た!これ絶対死ぬやつやん!ぐぬぬぬ。ぬおーー!
『zzz』
『ん?何かある…て、人⁈こんな傷だらけだったらこの人いつか死んじゃう!街に運ばないと!』
ん?なんか声がする…。これは…人の声?つまりこういうことか?
街に運ぶ=人間がいる=生贄?
…って
『なってたまるか〜‼︎』
俺は数十メートルほど高く跳んだ。まさにピューマのように…。そして軽やかに体勢を整え、重々しく地面に着いた。 そして…
『逃げるーーあーー‼︎』
そう!逃げるのだ!私は下界を見ているからわかった。そう。弱い者は逃げるのが一番強い!…と思ったのだ!そうして、逃げて50メートルほど走ってたら目眩がした。そして、意識が朦朧としてきた。くそ!このまま生贄にさせられてたまるか!だがしかし虚しくも
ドサッ
倒れたのだった。
〜なぞ声の人目線〜
そうして私、エルフのクリアはびっくりしてそこから一歩も動けなかった。こんな経験、冒険者になって初めてだ。なぜか。それは、彼が十数メートル跳んで50メートル走ったからだ。それはこの世界にとって普通のこと…なのだが、それは魔力あってこそできるものだ。だがこの男からは、魔力の一ミリも感じないのだ。普通魔力無しだったら45cmしか跳べない。そして走る速度も異常だ。普通、成人男性だと50mは7秒台がとても速いのに、あの人は5秒程で走った。身体能力が桁外れ過ぎる。…って
『というか早く助けないと死んじゃうんだった!』
そうしてその人を担いで街に行くのだった。 というか軽すぎじゃない⁈この人⁈私より軽い気が…。
そして俺は、目が覚めた。ん?なんか騒がしいような…。ん?ということはまさかだが!生贄にされるのか⁈確か神を生贄にすると民が強くなり農業、漁業などが豊かになる。それを全ヲタク神に聞いた気がする!だからこそ!あの時俺は逃げたんだわい!ということで!今から俺。逃げ!…。ん⁇体が動かない⁈どうしてだ?なぜ?これじゃあ生贄にされる!ん?なんか目が動く?あ…。目…開くんかいな…。口は…動くな。うん。耳も…聞こえる。ん?誰かが何か言ってる?ちょっと聞いてみっか。
『あんた見間違えたんじゃないの?…力のない…なんているわけないじゃない。』
『でも私の…の力では…力は感じないわ!』
…くそ…スッゲーディスられてる。俺一応神なのに、神力が感じないとか言ってる…。つまり!俺はムカついたのである!ということでちょっと叱るんだ!神の怒りを出すんだ!
…怒るって…どうやってするんだ?…。
やばいやばいやばい!そういえば俺の世界の民は争いをしなくなったんだった!だから喧嘩もしなくなったのだ!
そう。国神は今…全ての争いが無くなったことを後悔しているのだった…。
じゃあどうやってこの状況を打破すれば…あ!そういえばあの時、気合い野郎が…。
〜天界にある広場にて〜
結構前のこと。俺が弱くなってきた頃のことだった。
『お前、なんか弱くなってねーか?』
そう言ってたのは強気大神。あだ名は気合い野郎だった。神なのにヤンキーっぽい服で黄色く長いモヒカンが特徴的な神だ。
そして俺は
「いやーそうなんだよなー。最近人が争わなくなったからねー。どうしても弱くなってくるんだよ〜。」
そう言うと気合い野郎は…
『まぁ確かにお前は人や動物などが縄張りなどを作らないと無理だし、争いとかが無いと技術とかほとんど身に付かねー。まっ。お前は多くのものに加護が付けれるからいいと思うぜ。』
「いやお前の方が加護を付けれるものがあるだろ。」
俺のツッコミで俺らは口を大きく開けて笑った。
そういえば加護の説明をしてなかったな。
神の世界では下界に多くの加護を与えている。だが君たちは考えたことがあるだろうか。なぜ神は加護を与えるのか。って。それはいわゆる人間界の民達に投資をしているのだ。その人がもし強い力、技術、頭の良さなどを持つようになったら、その力は神にも共有され神の力が強くなるのだ。そして人の方もより力が付くという感じだ。だが、その分神力というものを定期的に与えなければならない。それに自分専門の役職でしか加護は付けれない。つまり神力が多くあり専門の幅が多い神が有利なのだ。でもたまに、とんでもなく強い人がいるだろ?それはな、神力をたくさん使う神も少しはいるが、大体はまだ未熟な神や消えかけの神が多いな。それで、神力をかけ過ぎて人が強くなり過ぎるのだ。
そうこう考えていると気合い野郎は
『まっ。俺は気合いがあればなんでもできると思っている神だしな。だからお前も気合いを持つんだ!そうすればまた力がでてくるはずだ!』
その答えに俺は
「そう簡単じゃ無いんだけどな…」
この物語はフィクションであり、この物語を通して、戦争を助長しようとは断じてありません。
誤字脱字があったらすみません。




