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イングリッシュマフィン讃歌

作者: 今井キマリ

私は朝はパン派だ。


夫がご飯派なので、


平日はご飯を炊く。


子供達も皆、ご飯派だから、


勝者は家族だ。


日曜日だけは、


一人早く起きる私は、


イングリッシュマフィンを食べる。


野球部の長男は、


結構おいしそうに、


イングリッシュマフィンを食べて、


部活に出かけるが、


平日はご飯派だ。


私は虚しい。


いまだにご飯派になれない私。


家族じゃないのかな。


バラエティ番組で、


五穀米を特集していたので、


食べてみたくて、


炊いたら、家族にヒット。


私も大好きっこになり、


食卓は五穀米派になった。


さらば、イングリッシュマフィン。


でも長男がときどき


イングリッシュマフィンを食べたがり、


なんとなく、嬉しい。


ね、イングリッシュマフィン。


私はあんたを今も好きだよ。

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