分析は公平にというか、適切に
子供がワク射ちたいと・・・
何言っても聴かないのはウチの女系の特徴、というか、逆をする傾向が強い。ばぁさん(私の母)の血筋だな。
最近ではじめた、一見いちばんマシそうなノババックス。これも外国の開発。
日本の富士が開発してるやつどーなったのよ?強制終了させられちゃった?イイもの安全度高いものだったんかな?
で、
今までにいくつも昔ながらのまともなワクチン、
黄熱病、狂犬病、日本脳炎、破傷風、あと、コレラも射ったことあったかな?1^2種類だけ。
時代が時代だけに、まだDNA操作や悪意のある実験的なワクなど無い時代のもの。
で、
体内に異物をいれるので、注射した所が腫れるのは自然なこと。
あたまがフラフラする(めまい含む)などは、どの時も多少の差はあれど、あってあたりまえ(自然)なこと。
そのような
”まともなワクチンを射ったときに出る症状”までを「副反応だ!」と大げさに騒ぐ。
んじゃおめーらアスピリンも飲めねーな?
としか言いようがない。
物事を「比較」して、その差を更に分析し、「どうなのよ?安全度は?」ってのを確認したいので、
私の場合は自分の体でやってみている。
特に薬事に関して日本語文の情報がでたらめ過ぎるから、「こう言っている者がいる(事実かどうか、どの程度事実かどうか、悪意があるかどうか、など不明)」という、昨日北極で雨が降ったかもしれないってさ、と同程度の情報しかないから。勿論企業社役所の情報も同程度でしか無い。
英語サイト含め、100程度でいいから様々な方面からの同じ件に対する情報を見て、3−4段階ほどそれぞれを掘り下げてみれば、用意にそのことが実感できるだろう。たったそれだけでわかる、もしくは、高い程度の確信を感じられる程度にはなる。
で、野ババぁ、わからんねwwww
免疫疾患が、いずれ出てくる可能性が結構高まるんじゃね?
くらいか。
ガンも免疫疾患と言えばそうだったなぁとも。今日本ではざっくり100%、いずれだれもが癌になる。ただ、その前に亡くなる者もいる、程度。
私は、初期になんか出るとまずいので、子供と一緒に野婆を射つ。一度だけだけど、、、多分?、なんか感じたら二回目の実験するかもwしらんけどww
歳だからね、好き勝手できるのが良いね!♪
この歳まで生きるなんて思わなかったが、これはこれで面白く使えるってのもあるし?ww
そう言えば、新車で買ったパルサー、メンテを自分でちゃんとやてったが、使い方が非常にアレだったんで、10万キロでエンジン潰した・・・。
60代で体けっこうきてて、「若い時に無理しすぎ」と言われたのは、↑のようなことを自分の体にもしていたからかwww
うん、してました、実験みたいなこと結構wwいや、旨く行けば良い経験になるだろう?
生き残ったら凄く伸びている、って言うじゃん?
まぁ、性分なのでしょうww子供が実験したがるような?ww
でも自分の体で「感じる」「感じられる」ってことの「感覚」ってのが、最も事実だと信じられること。
いたい、、も、いたくない、も事実で、どの程度、どんな感じで、いつ、どんなときに、などなど様々な条件で、とか、いろいろ。
あー、そういえば、昔の研究者って、すげー者になると、必ず自分で実験したがる、って聞いてたな。その時はマッドだ!とか思ったが、今思えば「あたりまえのこと」なんだなぁww
経験したこと無いことをする、ってだけで、その人にとっては最初の実験だ。
単に本を読む、ということだとしても、最初の実験。うまくよめるのか?理解できるのか?楽しめるのか?
10年読書経験を伸ばし、再度最初の本を読み返し、どの程度違う感じを得られるのか?
これが比較実験。
二度目の体験でも実験。
もし、続けざまに10回読み返す、内容覚えているので辛くなっても、きちんと読み返す。
で、10回読み終えての感じ、感想が、その実験の結果。
その作品を嫌いになるか、深淵に届くか、逝っちゃか、など、結果は一つではないだろうwwやってみなけりゃわからんね。
ただ、全てに言えるけど
日本人が大好きなのは
「最初に結果を決めて、そのために実験する、調査する」
ということなので、
それは全く意味ないどころか「知性に対しての反逆」でしかない。
くれぐれも、そういう自分の人生への致命的行為、致命的思考はしないでほしい。
「何が出てくるかわからない」
が、分析、実験、などの面白さなのだ。
まぁgdgdですがなにか?w
おそまつさまでしたw
寒いのが悪いw




