程度、の差。 ”読書”から見てみる。
眼の前でインド人達がインド語w(多分ヒンディー?)でなんか話してる。男3人。
小売店だが、マル椅子みたいのあって、買った飲み物のみながら一服休めるようにしてる。タイの郊外の店は大概そうだ。
で、自分の子供の頃の平均的大人並の経験値(知識含む)を持つ者は2人。30半ば。
20代のが、アレ。インドアラブ系の若いのの大半(9割以上?)がそうな、自意識過剰、自分が賢い、できる、と大勘違いしてる、絶対的経験不足+思考力微小+まともな知識ほとんど無し。
だから諭しても叱っても全く意味なかった。
バカってほんとバカなんだなっつ!!!
って思ったのはいつぶりだろう?、って一種感動したね、最初の時。
勿論日本にも居た。が、「事実を見るのが嫌で回避してる」行動としてのバカな場合が多かった。諭すことができることが多かった。
で、
インド人賢いって思い込んでる者達多いが(多分世の大半、勿論インド人自身も含む)、違うんだよな、差がデカイ。中国人も似たようなモノだが、
インド 上:8% 中:33% ボトムエンド:残り
中国 上:12% 中:67% 最低:残り
な感じ。
アラブもインドと一緒じゃね?。
で、我が日本
日本 特上1%未満 上:15% 中:80% 下:4% (昭和期)
日本 上:8% 中:65% 下:27% (令和)
この上+中=読書人口=読書する能力がある者。→能力ある者は必ず実際に読書している。
↑
知的欲求は本能。無意識に書いてあるものを読むし、本なども手にとって見てみる。(上+中)
なので、劣化した今の令和でさえ、らのべが商業で成り立ち、読まれている。
他国では最低でもアニメにならないと、その地の人々の興味の対象になりえない。
とか今さっき思ったw




