部品(臓器)売買に関する動画2つ
中国で、国家ぐるみと言えるであろう「案件」を告発してる動画2つ。
絶妙な互いを補完する内容が同時期にUPされるのが、
「中国国内ではもう手の打ち様が無い」
ということを物語ってるのではないか?
https://www.youtube.com/watch?v=By_vfebXWsI
中国で採血騒動 保護者が激怒!
https://www.youtube.com/watch?v=SAuGTRtwV9M
中国の人口急減の黒幕とは?背筋の凍る目撃情報から推測
これら以外にも、若者から子どもたち、乳幼児にいたるまでの「失踪」に関しての動画は腐るほどUPされ、運営に削除され、また新たにUPされ、を繰り返している。
臓器売買ビジネスが盛況になったのは、ソビエト崩壊ー東欧への西側の侵略戦争=コソボ紛争からで、そこでNATOを使い、健康で新鮮な「部品」を好きなだけ手に入れることに味をしめた、「新自由主義者(NWO=ビルダーバーグ開催者=ユダ菌達)」達。自分達の分以外にも、膨大になるコスパ最高のビジネスに発展させていった。
世界の支配層は大歓迎し、研究も進み、新鮮な若い「部品」から様々な「若返り医薬品」も作られてる。勿論「健康食品」も。
20世紀はほんとの上層達のみで「生食」していたのだが、そういう野蛮ではなく、「忌避感や罪悪感を抱かずに済む」薬品や健康食品として、今では広く上層に愛好されている。
東欧以降、「部品」の入手先が激減したことも、カラー革命計画の推進に油を注いでいた。
ただ、質が良いものは少なかった。文明国で良い社会だった本物のシリア難民であれば健康であったのだが、北アフリカ以外からも寄せ集めた貧民達だったから、幼いうちから肝炎など風土病にすらなってる地域の者達。健康ではない。
NWOに中国も加わっている。ロシアと中国が新しい世界銀行など作った時期に本格的に成ったと見ている。中国側は「NWOを利用してやる」とたかをくくってるようだが、利用されてるだけなのは今迄の事をみても明らか。
当然、「おいしいビジネス」である「部品売買」も積極的になろう。
それがこの動画で証明されてるようなものだ。
軍部、警察、役人、全て「自分達も若返りの恩恵を!」から、「無料の材料から大金を!。素材は町中にいくらでもある」、なのだ。
勿論、米国で、「ある時期から、子供の失踪・誘拐が急激に増えた」というのも、その利用のされかたは同じ。
そして、
一般人は「見たくないことは見ない、聞きたくないことは聴かない、知りたくないことは根拠なく否定する、考えたくないことも根拠なく否定する」を徹底している、ので、世論ができる可能性は、今後も無いだろう。
モブ共が、狂気を増長させて、回り回って自分の身内に反ることを、今の中国人達は味わっているが、それでもあの国で世論は無い。それほど「モブどもはどうしようもないほど下劣」でしかない。
狂気しかない支配層達が、一般人たちを「自分達の道具でしかない」としか認識していないは、「とても自然で当たり前のこと」でしかないのだ。
「事実を見ようと欲する者達」が、あまりにも少なすぎるこの「知的生命体」と自称している猿種の中でも欠陥な毛無猿。
ちなみに、
奴らの狂気は斜め上?
「ともぐい」は生体に異常きたす。治らない異常。
奴らは「自分たちだけじゃ、、」と、モブ共にも「知らない間に・・」となるように
すこし部品をまぜた「人口肉」ならまだわかりやすい。人口の肉なんざ食いたくないだろう。
だが、一般向けの加工肉食品ならわかりにくいし、でもそれは全世界にばらまきにくい。
ワクに混入させたのも僅かでしか無い→つまらなかった。
だが、世界的メーカー、清涼飲料メーカーとかコーヒーやチョコメーカーとか、世界の隅々にまで至ってるブランドは多い。濃縮された「精製液・粉」を入れるのであれば容易。
「新しくなってまずくなった」とかさぁw
ちな2、
共食いは自分の意思でなくとも、魂は非常に穢れます。




