各地の「火種」、いくつかプチ解説
歴史や社会情勢や、経済というか、それらを利用してる勢力図、その変化などをいろいろ調べたり確認したりしてると、
勝手に見えてくるよね?
成り行きで発生した火種などほぼ「無い」ってことを。
人間ってのは小心者。大事になるのは「しくまれた」か、ほんとたまたま運悪いのが連続して勃発してしまい、火消しが必要程度に機能しなかった、という場合だけだ。
個人でも組織でもそう。
イキったり威嚇してくる者らでも、相手が本気になったら戦うという意識はない。なので、イキるときや威嚇する時など「絶対的多数等、圧倒的戦力が在る場合のみ」になるだろう?。子供相手に絶対的に力が強い大人がイキる、みたいな。
国家間でもそう。紛争中の隣国が在る場合、双方に「強いバック」がついている。ない場合、紛争は一時的なもので継続性は保てない、保たない。
なので、
台湾:米支配層が一応バックに。あまり関心は無い、今の所。でも台湾の存在は中国への牽制。
香港:返還=2制度にさせたのは、地域及び中国国内の不穏化狙い。台湾を絡めて、一層台湾にそそられる中国軍閥等のあおり、など効果。
ウクライナ:NWOがバック。米支配層にも存在する奴ら、一般的にはユダ菌主義者ども。なので西側欧州は全てその支配下。
イスラエル;中東等は現在はISIS(=ダーイシュ)を上手く利用してるNWO(実際のISISコントローラーはCIA、MI6、モサド)。表面上は米国、英国等西欧大国など。イスラエルの存在がなければ中東の火種になりうるのはイランしか無かったが、要因として弱すぎ。イランに拡大意欲はないから。しかも米側に長年対抗するほど根性ありなので、カラー革命を、カダフィの金塊を手に入れたいことをきっかけに勃発させた。
大本は、ユダヤ支配層が「嫌っている」ユダヤ一般層の隔離+中東への嫌がらせ+火種(中東戦争を起こした)。
北朝鮮:中国への牽制+火種の元として。CIAがコントローラー。だが結構自由にさせ、イランやロシアにも接触を自由にさせている。今は強いコントロールなどできなくなっている様子?
大まかなとこはこんなとこかな。
NWOの中枢はベネルクス+英だが、=ユダヤ支配層がトップを占めている。それら一族以外入れない。
上記から、
弱点わかるよね?
トップどもの個人情報。
それらが全て、常に表に流されてりゃ、いつ暗殺されてもおかしくないから。




