第二弾! 逆だよぎゃあくうう!!自宅にダンジョンではなく・・ (「かにょ」系かな?)
朝起きたら夜だった、んじゃなく、暗かった。
窓から見てもよくわからんので玄関出たら、のっぱら。暗いけどなんかわかる。閉鎖空間?でけー?
・・・・「すら、、すけじ、、すーすー・・・、、なんだっけ?、、、ステータスっつ!!!!」
ぴょ!びっくらした!!
ちけーよ!(眼の前1cmくらい?鼻のあたまにへっついてる)
ぐいっって離したら移動できた、つか、つかめるんだ!へぇ?
・・・・・・・・・・・・・・・
???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!、、、、??・・・・・・・
えっと、何か?
ウチが、ダンジョンの中ボス?
で、
俺がその配下?
ドロンジョがウチで、俺がトンズラー?もしくはボヤッキーか??
いや、仮面ライダーの怪人くらい?、ちがうな!、俺はヒトなのでボヤッキー程度か!
・・・
家逝か(以下)の俺、、まぁ家は高いけどさ、、俺の保険金より高いんじゃね?仕方ないよね?
ーーーーーーーー
その後
ピンポーン!ピンポン!ピンポン!ピンピンピンピンポーン!!
「あーうるさいうるさい!!何度押せば気が済むん?!!!、はいはいはーいい!!今逝くからあーーー!」
がちゃ!
「どなた?」
「あ、どもっす、冒険者「友情の絆」っす」
・・・ぷぅーーーーぷぷぷぷぷぴっ!
鼻水でちゃったよ
「・・わるかったなー、餓鬼の頃はカッコイイって思ってたんだよ!」
他3名、悲しそうな顔。
「まぁ、、、ぷ、、そういうのはしかたぷないねぷ」
「「「「・・・・・」」」」
「で、何?何かごようでも?」
「いや、中ボスって表札出てるから」
「うん、ウチが中ボスの城?」
・・・・・・・・・・「「「「民家!!!」」」」
「いや、民家に見せかけて実は中ボスの民家なんだ!」
見せかけもなにも他に家ないし表札あるし丁度30階層の最奥だし
ちな最下層は50。
「まぁ、久々のお客様だし?入りなよ。あ、玄関で靴脱いでね、でこのスリッパ履いて」
もうね、民家なんで無意識に安心している連中
*****以上*****
またもイイ感じに中途半端なノリのヤツwいい加減さをどこまで出せるか?アホウさのさじ加減でイイ感じさが決まる!
みたいな?
これも自分で100万文字くらいのアホウ物語とか書きたいが、かきたいが!
体力ないしぃ、、、めんどくせーし、
誰かが勝手にあほうに仕上げて読ませてくれないかなー、そういう神様をきぼんぬ!
でもあまりアホウ物語書くひといないんだよなー、おもしれーのに、、、稲中は神だったなぁ、、
(いや、作者は逝かれてないといけないんで、日常生活大変!ww。コンビでチキン棒2つって言おうとして「あうあうあー!」とかしちゃいそうだし、、)




