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シケモク日記  作者: uni
437/451

第二弾! 逆だよぎゃあくうう!!自宅にダンジョンではなく・・ (「かにょ」系かな?)

朝起きたら夜だった、んじゃなく、暗かった。

窓から見てもよくわからんので玄関出たら、のっぱら。暗いけどなんかわかる。閉鎖空間?でけー?


・・・・「すら、、すけじ、、すーすー・・・、、なんだっけ?、、、ステータスっつ!!!!」


ぴょ!びっくらした!!

ちけーよ!(眼の前1cmくらい?鼻のあたまにへっついてる)


ぐいっって離したら移動できた、つか、つかめるんだ!へぇ?


・・・・・・・・・・・・・・・

???

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!、、、、??・・・・・・・


えっと、何か?

ウチが、ダンジョンの中ボス?

で、

俺がその配下?

ドロンジョがウチで、俺がトンズラー?もしくはボヤッキーか??

いや、仮面ライダーの怪人くらい?、ちがうな!、俺はヒトなのでボヤッキー程度か!

・・・

家逝か(以下)の俺、、まぁ家は高いけどさ、、俺の保険金より高いんじゃね?仕方ないよね?


ーーーーーーーー

その後



ピンポーン!ピンポン!ピンポン!ピンピンピンピンポーン!!


「あーうるさいうるさい!!何度押せば気が済むん?!!!、はいはいはーいい!!今逝くからあーーー!」

がちゃ!


「どなた?」

「あ、どもっす、冒険者「友情の絆」っす」

・・・ぷぅーーーーぷぷぷぷぷぴっ!

鼻水でちゃったよ


「・・わるかったなー、餓鬼の頃はカッコイイって思ってたんだよ!」

他3名、悲しそうな顔。


「まぁ、、、ぷ、、そういうのはしかたぷないねぷ」

「「「「・・・・・」」」」


「で、何?何かごようでも?」

「いや、中ボスって表札出てるから」


「うん、ウチが中ボスの城?」

・・・・・・・・・・「「「「民家!!!」」」」


「いや、民家に見せかけて実は中ボスの民家なんだ!」

見せかけもなにも他に家ないし表札あるし丁度30階層の最奥だし

ちな最下層は50。


「まぁ、久々のお客様だし?入りなよ。あ、玄関で靴脱いでね、でこのスリッパ履いて」

もうね、民家なんで無意識に安心している連中






*****以上*****

またもイイ感じに中途半端なノリのヤツwいい加減さをどこまで出せるか?アホウさのさじ加減でイイ感じさが決まる!

みたいな?


これも自分で100万文字くらいのアホウ物語とか書きたいが、かきたいが!

体力ないしぃ、、、めんどくせーし、

誰かが勝手にあほうに仕上げて読ませてくれないかなー、そういう神様をきぼんぬ!


でもあまりアホウ物語書くひといないんだよなー、おもしれーのに、、、稲中は神だったなぁ、、

(いや、作者は逝かれてないといけないんで、日常生活大変!ww。コンビでチキン棒2つって言おうとして「あうあうあー!」とかしちゃいそうだし、、)

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