マーガリン?
日本で食べてた時は、マーガリンは「使いやすい」が、「おいしくない」だった。
で、
こっち(タイ)で、はマーガリンはそれこそピンキリ。
やばくね?食い物でいいの?、から・・・・・・バターじゃね?、迄
オリーブの実の画がある、マーガリンって書いてある商品買ってるんだが、
ライトなバター、みたいな味で、柔らかく塗りやすい。溶けにくさはふつー。
お少し高め、だがバターより安め。(gあたりで)
体的には拒否感殆ど無い。よって、日本のマーガリンよりよほど安全?
まぁ、タイの「やっすい=やばめ」の一番小さいのも買って使ってみたことあったが、どう使っても・・・(最後は数年後、半分ほどが冷蔵庫の奥でかぴかぴで発見され廃棄された。)
マーガリンは添加物と、製造過程で投入される薬品(メーカーは最終的にはその成分全て抜けてると言い張っている)がヤバイのであって、それ使ってない=まともな食い物素材しか使っていないメーカーのもの、はちゃんとした安全食品でしかないよね。
自分の好きな製品がそうなのかどうか?はわからんけども。
ちな、機内食のバター?あれもマーガリンぽくってうまいよね。ただ、↑の製品よりも少し違和感あるんで「多くは食べたくない」と感じたことも多い(幾つかメーカーあるんで)。
今、そして今後
食品は、先進国に成ればなるほど「やべー=中国並」になっていくだろうなぁ




