【電波しんじろーがおととい来やがれと言われてもののけものの数字を浮かびあげました】
しんじろーのスキルは「電波」だ。
今の世の中、電波持ちは少なくない。
が、しんじろーの電波はそんなもんじゃない。「とくべつ」なのだ。
何が「とくべつ」かと言うと、
おとーちゃんや、その祖父粗祖父・・と、皆逝かれてるのだ。しかも!
その凶暴キチヤクザを活かして政治家というキチフィールドで一派を形成してる。
そこでの「電波」の効果はすさまぢぃものなのだ!
あるとき
こここここここけーこっこっこここここ米がうまい!だから国民は食うべし、みたいな感じのフィールドをそのセイジフィールドで展開したら、あの「一銭だって国民に金を使うもんか!国のカネが我らがものなのだ!」のザイム官僚・役人達が、国が保存しているここここ(略)米を放出したのだ!
あ、でもいつものよりは何倍も高く売ったってな。
これこそ「とくべつ」な電波を持つしんじろーしかできないことであったろう。
またあるとき
「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います。」
と電波った。
これには国民たちは歓喜した!。これほど国民を喜ばせた電波は今までもなかったし、今後もしんじろー電波以外ではありえないだろう。
「おまえ45歳だっけ?30年後のお前は何歳だ?!!」
など、しんじろー名言電波は国民中に広まった。電波は感染する、皆しんぢろーに感染したのだ。
すばらしき感染力電波!
その後、感染者たちからも新たな電波が発信されるようになった。
もちろんしんじろー名言とされてもいいものばかりの名作だ
「無料のものって全部ゼロ円なんですよ。」
!!!、この名言を聞いた者達は戦慄シない者はいないほど、の、!!!だった。
感染者は新たに他の者達を感染していく。二次感染、三次感染でも、その感染力はあまり衰えなかった。
コービットやサーズなどDNA改変した人為的病原菌などの感染力など、しんじりー電波に比べりゃ蚊の糞程も無い。
以下、元祖しんじろー教教祖じきじきのお言葉らしい。
「この赤ちゃん、まだ赤ん坊なんですよ。」
「おや、足を前に出すと一歩進むぞ。」
「プラスチックの原料って石油なんですよね、意外に知られていないケースがある。」
「自民党に追い風はないんですよ。単純に野党の自爆能力が高い。」
「今月39歳の誕生日を迎える訳ですけれども、来年は40歳になるという事です」
「初対面の時思ったんだ。まるで…初めて会ったみたいだって」
「年末年始。年の瀬。師走。こういう言葉を聞くたびにね、いつもこう思ってきました。もうすぐ新年だな、と」
「くっきりした姿が見えているわけではないけどおぼろげに浮かんできたんです。46という数字が」
「力をパワーに」
「このプレゼント 頂き物なんです」
「未成年飲酒なんて子供のすることですよ」
なんて素晴らしいんだ!!
言葉が言葉として機能してるのかしていないのかもうわからん状態でしかない!!
これこそが電波!!
本物の電波である!!
いわゆる巷で「あいつ電波だから」とか言われる者共なんぞ、エセ電波クラスでしか無い。
本物の電波は、
すんなりとモブ達の脳に入り込み、鎮座し、感染源となるのだ。
これこそ
電波勇者しんじろー、の本髄!!
凶悪ヤクザで地位を勝ち取った父祖に感謝することこそ感謝になるんです程の感謝を議員官舎からすべきだろう。
でなければ、日本中のモブたちを感染させるなどというミラクルでセクシーな異常な偉業を異能で成し遂げられなかったことは成し遂げることができないということであったことだろう!
電波勇者しんじろー、
なんか、
次の選挙後、極東の島国の首相という国家首相になり、全世界を電波で汚染させる目論見を自民がやってるらしい。
選挙も開票などいくらでも「どうにでもできる仕組みがあるということは、選挙にとって楽勝ということもなきにしもあらずなんです!」ということらしい。
電波勇者、人類全体を感染させることは成し遂げるられたりす(略)
めんどくせーんでこのへんでw